世界が狭くて広かった。
- カテゴリ:仕事
- 2008/12/05 15:05:07
ちっさい頃の行動範囲って、めちゃくちゃ狭い。
ちょっと遠出したつもりが、幼児の足で30分とか。
でもその世界は狭いと思わなくて、全てのものが大きくて(自分小さいからね)、毎日が冒険みたいだった。
世界はありきたりな言い方をすればきらきら輝いていたし、
自分の未来だってそうだった。
氷河期。ひゅおー。
就職きびしいよう就活なんてあと1年以上しないけど。
何になりたかったなんて、そんな過去の夢は振り返らないのさっ☆彡
でもひとつだけ。保育園の頃は、大人になりたかったらしいです。
今は、大人の定義によるね。私は私でありたい。
遠い未来より、目に見えるのは明日のことばかり。
ほんの数日後のことに精一杯で溺れてる。
おんなじことのくり返し? そんなことは全然ないんだけど…
親はよく引っ越して職場も変えていたので、私はそれが普通だと思ってた。
故郷って概念もないし、2年以上同じ環境にいるのは少し苦痛。
そんなこと世間ではあんまりしないんだって知ったのはつい最近。
だいたい母が職場をあちこち変えられたのだって、看護士だからだよなぁ…
手に職をつけるのは大事だ。
さて、何になりたい?
いや、何をしたい?
どうしたらそれは叶う?
私の世界は、まだ狭いみたい。
えらい嵐やね。
でも確かに、自分で考え、作り出し、出来上がった物を形で残せる…
それは素晴らしい職業だと思います。
行く先々の条件で、様々な、対応に迫られますし、仕事の内容も、日々変化します。昔は、男の職場でしたが、今は女性も増えてきています。
確かに今の建設業界は、不景気の真っ只中に在りますが、仕事的には面白いと思います。
そう、ふと気づくんですよね。私の手、こんなにおっきかったっけ?とか…
開店休業☆~さん>>
なるようにしかならないのですよね…(´・ω・`)
ハヤブサさん>>
速そうになりましたね!
職人は憧れです(`・ω・´)
mizrab殿>>
生まれた時から、死ぬ為に生きます。
どうか、その途中で出会えた人たちと、素敵な気持ちを分かち合えますように。
局長>>
でも内定出てたんじゃないですか?
私は…えー…音響をやりたいです。でも音響は自動車科の研究室で、私は機械科で… orz
めかさんは、理系のなんかしらの技術を習得中?
それを過ぎると、もう訳がわからない。
どのように死ぬか、それだけです。
がんばってオトナ目指してください。
あ、バードです改名しハヤブサですが。。。