骸「ヴォンジュルノ！！六道骸です。」
ツナ「へ？骸！？なんでいるの？」
骸「…今日は少し貴方達に用がありまして。」
リボ「オレは用なんてねーぞ」
骸「まあそう言わないでくださいアルコバレーノ。
何故か作者が突然ネタを思いついたとかで、自サイトに上げる前にこちらで仮制作をしたいのだそうですよ。」
ツナ「…作者ってだれ！？」
骸「そこは突っ込まないことですね。と言うわけでその企画に協力して欲しいんだそうです。」
リボ「面白そうだな。企画ってなんだ？」
骸「その名も、『リボーンで悪ノ娘～パラレルワールド！？～』だそうです。」
ツナ「何それ？」
骸「要するにこの話を僕たちでお芝居して欲しいそうです」
ツナ「あく…の…むすめ…？」
骸「ええ。というわけで、貴方には分裂していただきます。」
ツナ「ヒィィィィ！何それ！？」
骸「ハンマーです。（ガッ」

ナツ・ツナ「いってててて…」
リボ「何が起こったんだ？」
骸「クフフ…僕のハンマーで叩かれた沢田綱吉は二つの人格に別れたのですよ。
ナツは、彼の弱く女々しい部分。ツナは勇ましく強い部分と言った風に。」
リボ「なるほどな（ニヤッ」
ナツ・ツナ「納得するな！！」
骸「さて。役者は此でそろうでしょう。次から設定を作りますよ。」

はい。作者代理に骸に出ていただきました。ちなみに彼も出演者です。
ツナは男の子でナツは女の子です。
本編をいつになったら書けるか分かりませんが、もし出来たとすれば、とんでもなく訳の分からん作品になりますね。

すくなくとも、ツナ→京子←ディノ←ナツ、って設定と、京ハル京設定が出ることはほぼ決定ですので、苦手な方はご注意です。

設定等明日UPします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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