鍋。
- カテゴリ:グルメ
- 2008/12/06 00:09:07
鍋って、グルメ…?
今日の夕飯は、鍋にする予定!
味噌にしたいんだって。
味噌の鍋なんて、したことないなぁ。
だってぐつぐつ煮込むんだよ? 味噌を?
ふったたせたらだめだよね、味噌は。
本当こういうのは、家庭によって全然違う。
だってそのひと、筍をみそ汁に入れたことがある。びっくりした。
おいしかったけど果物みたいだった。
でも味噌鍋おいしそうだから挑戦する。
白菜と、白滝と、豚肉と、豆腐と、、、豚汁みたいだ。
私は春菊が好きだけど、味噌に合うのだろうか。
いや、もう1人が春菊嫌いかも知れない。そんな気がする。
私はセロリとか紫蘇とかパセリとかにおいの強い野菜は大好きだ。
うどんもおいしい♪
朝になったら買物に行こう。
ただいま鋭意製作中! これから牡蠣を入れて食べるところです。
白菜・えのき・椎茸・豆腐・大根・豚肉・牡蠣・白滝という中身になりました。
楽しみだーvv
私も鍋食べることにします♪
でも、たっぷりの野菜が楽しみかも・・・
にんにく入れると味がしまります
分類のしかたにもいろいろあるようですが、発酵の度合いから見た「白」「赤」と、材料からみた「米」「麦」「大豆」に分けられます。
それで、現実的には、でんぷんの多い米や麦は、短期間の発酵で済ませ、甘味やコクをだす傾向にあり、結果的に白味噌になることが多い。
大豆はタンパク質が主成分なので、アミノ酸量を増やすため発酵期間も長くなり、コクを主体とした赤味噌になる。
短期の発酵である白味噌は、糖類も、アルコール分も多く残り、香りが強くなる。
長期の発酵、熟成を行う赤味噌は、糖類よりもアミノ酸が味の主体になり、香りも、アルコールも抜ける。
乱暴に言うと、白味噌はお酒に近く、赤味噌はしょうゆに近い。
ということで、白味噌の文化圏では「煮立たせてはいけない」という習慣になるけれど、赤味噌の文化では、煮込んで、具材と味をなじませるのも良いことになる。
実際の料理では、好みによって、最後の仕上げにもう一度味噌を入れる。
これで、煮込んで消えてしまった風味を少し補う。
味噌に込みうどんだと、仕上げの味噌は入らないんですけどね。
あと出汁も入れるの忘れずに。
あとちょっとくらい沸騰させても大丈夫なはず。。。コレはあまり自信ないけどwww
あと、煮立たせても全然イケる^^
鱈を入れるとさらに魚介系の風味と塩気が加わっておいしくなりますよ!
匂いの強い野菜ではセリなんかもいいかも!
いや、セリはどっちかって言うと、きりたんぽ鍋の方がマッチするか(笑)
楽しい鍋になるといいね(^▽^)ノ
いや大根の煮物が苦手
でも生の大根おろしは大好きなんだけどね(^^;
僕が食べる鍋には大根いれないでね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!