恐い映画って本当に恐い
- カテゴリ:映画
- 2012/07/20 20:07:09
恐い映画。
私は恐い小説は好きなのですが
恐い映画はあまり好きではありません。
なんか、ビジュアルや音楽で「おどろかされる」のが
だめなんですね><
でもまあ、たまにはホラー映画も見るんですが^^;
今まで見た恐い映画で本気でぞっとして
「あーみなきゃよかった」と思うものが
けっこうあります^^;
「キャリー」
ラスト、キャリーの身体が不自然にカクカク曲がって、
目がいっちゃってて、もうもうそこでアウトm(;∇;)m
視覚的に
「あーーもう許してーーキャリー、ごめんよ~~」と心の中で
絶叫しながらの、エンディングでした。
で、で、あのお墓の中からのまじラスには...
いやーー本気で恐かったです><
この映画以降、ホラー映画には、
「いやいや、まだまだ終わってませんよ」という、
お約束がついたのでは、と思っております><
「シャイニング」
雪に閉ざされたホテルで、J・ニコルソンがどんどんどんどん狂気へ
加速しているのがなにより本気で恐かった。
斧を手にした、いっちゃった人って、
世界3大ブルブルなのでは、今でも本気で思ってます><
ビジュアル的には双子の幽霊が恐かった~~
と、アメリカ映画が2作続きましたが、
みていて、本当にぞっとするのは、日本の怪談的な映画なんです。
≪リング≫とか、≪着信あり≫とか、
もうみてられないくらいだめです><
ホラーというくくりではないかもしれませんが、
≪告白≫は後味の悪さNO1でした><
でもって、後味の悪さといえば
つい3日前に読み終わった≪悪の教典≫です。
(まだ、映画は上映されていません。今年の
11月公開だそうです)
笑顔が爽やかで、生徒思いで、
同僚からも信頼を寄せられている高校教師が主人公。
生徒からは『ハスミン』って呼ばれていて、絶大な人気を得ているんだけど
でもその実体は…
小説中では、割と最初の段階で、ハスミンの正体は暴かれてるんだけど、
同じ作家の「黒い家」同様(映画は最悪だけど原作は超面白い)
人の心の闇に迫るお話です。
【木は森へ隠すのが一番】とばかりに、エンディングへ向かう壮絶さは
もうすさまじいです><
ハスミンを伊藤英明さんが演じるというのは、かなりびっくりでしたが、
なんとかがんばって欲しいものです^^;
わたし的には、福山雅治さんに演じて欲しかった~
(単にLOVE)
で、ホラーではありませんが、
今日は、ずっと見たかった
「Always '64」を借りてきてみてました。
やっぱり3丁目のみなさんはよかったです^^
と思いながら、
読んでいるのは、「死ねばいいのに」(京極夏彦)だったりします^^;
こんにちは。
遅くなってしまったけれど、
お話ししたいことがあって、やってきました。
10月15日付のわたしのブログで、
まおが失礼なコメントをつけたこと心よりお詫びします。
ほんとうに、ごめんなさい。
まおにも謝罪を求めましたので、
彼女からも何らかの対応があると思います
(ない場合、わたしは彼女と絶縁します)。
まおには嫉妬深いところがあります。
わたしの交友関係をめぐって問題を起こされたことが、
これまでも再三ありました。
自分を好いてくれているのだからと、
ニコ友さんたちに頭を下げながら気を遣ってきました。
けれど我慢が限界に達したのです。
この先、彼女がわたしの交友関係に干渉し、
誰かに迷惑をかけるようなら容赦なく切り捨てます。
いま、わたしは本気で腹を立てているのです。
ばんびっちの善意を深く傷つけてしまいましたね。
ただ本の話をしてくれただけだったのに。
『心臓を貫かれて』やディケンズのことをはじめ、
わたしには話したいことが、まだまだ山ほどあります。
あんなことの後で、また以前のとおりに、と、
申し出るなんて、ずいぶんと失礼です。
いちど傷つけられた感情は、
そう簡単に修復できるものではありません。
でも、それを承知でお願いしたいのです。
どうか遠慮なさらず、わたしのブログにコメントしてもらえませんか。
ミーナちゃんをはじめ、ひとりふたりの例外を除いて、
あんなに楽しく広く深く本の話ができるお友達に、
わたしは出逢ったことがありません。
そのうえアイーシャちゃんの話とか、
大切なことも打ちあけてくださったから、
とてもとても嬉しかったのです。
本のことも音楽のことも犬の臭いのことも!
わたしからのお詫びが遅くなったことに関して、
言い訳がましいけど事情を述べさせてください。
大きくふたつの理由があります。
ひとつは母がわたしとまおの交際に猛反対しており、
精神科の主治医やカウンセラーさんまで巻きこんで、
大騒ぎを起こしていたことです。
ちょうど14日がわたしの通院日でした。
ブログの一件が持ちあがったのは、
騒ぎのひとつのピークからほどない時期だったのです。
ブログなどでは伏せていましたけど、
わたしは母への対応で手一杯で、
ニコの問題まで手が回りませんでした。
すぐにお詫びしなくてはならなかったのに。
ほんとうに、ごめんね。
もうひとつ、まおとの関係もややこしくなっていました。
かいつまんで結論だけお話しすると、
わたしと彼女は友達に戻ることに決めたのです。
わたしたちの関係が変わったのは、
ばんびっちとはまったく無関係です。
どうか気を回したりはなさらないでね。
かなりの遠距離で会うのも大変なこと、
おたがい障害者でほとんど収入がないこと、
わたしの母の猛反対などが理由です。
それからミーナちゃんの件、まだ気にしてるでしょ?
ほんとに、ばんびっちにはまったく非がないんだから!
変な心配のしかたしちゃダメだよ。
彼女は嘘を吐くひとじゃないし、
再三、体調についてブログなどで具体的に触れていました。
風邪の話がフィクションだとは思えません。
おそらく体調の崩れが鬱の症状を悪化させてしまったのだと思います。
以前から気分の落ちこみを訴えることがありましたから。
でも彼女はかならず元気になって帰ってきますよ。
わたしの戦友はしっかり者だから。
安心してね。
臭犬変態党の活動を再開しなくちゃ!
選挙終わったし(笑)。
党首が来てくれなきゃ話にならないよ。
心から楽しみに待ってます。
またお話しようね。
そうそう。
ここまで読んでくれたお礼(?)ね。
『BANANA FISH』がアニメになるんだって!
知ってた?
http://kai-you.net/article/46730
それじゃね。
訪問とコメント待ってます。
臭犬変態党 党員より
虎はどうしようかと悩んでる所だったので凄く嬉しいです♪
早速、虎さん着用させていただきました^^
黒Gの召喚で狐以外に
・召喚の黒猫ダンテ(ダンテと呼ぶ)
・召喚の白猫ミルク(ミルクと呼ぶ)
・プードル団長(”集合”と呼ぶ手品)
がありますよ。
興味があればフリマでGETしてみてくださいね。
おお、そうなのですね^^
vioさんも、恐いお話は読書派ですか?
「悪の教典」はけっこうぶあつい小説ですが
読み出すととまらなくなること請け合いです。
もうすぐ映画公開で、本屋さんに平積みなので
目に留まったらぜひ読んでみてくださいね^^
他は読んで面白かったので、banbiさんと趣味が合うかも^^
覚えてたら読んでみますわ~♪
怖いの苦手なんですね^m^;
うちはダーのほうが苦手かもしれません。
たまに私がこわーーーい話をして、そのたびに嫌がられてます^^;
ベビちゃんは元気ですか?
うちもようやく寝返りができるようになって、
しかも連続寝返りで、ころころと、
危険なほうへ、危険なほうへと転がって行ってます^^;
なんで、こう「行ってはいけない」方へ
行ってしまうんでしょうね~^^;
ほんと、ホラーより怖いです^^;
★★funkyさん
<キャリー>は本当に怖かったです><
あれを公開当時、なんの知識もなく見たら
たぶん映画館で泣いていたかもしれません。
<エクソシスト>とかも怖い・怖いといいますが、
私は<キャリー」のほうが怖かったです><
そうそう、あの主役の女優さん、
あの線の細さと、目がこわかったです~
シシー・スペイセクさんですね。うんうん、表情、怖かった><
原作者のキングは、<シャイニング>にはかなり不満たらたらだった
そうですが、<シャイニング>も怖かったですよね~><
「悪魔のいけにえ(74)」、「ゾンビ(78)」、「ハロウィン(78)」
↑
いずれもホラー映画の傑作ですよね。
ぜんぶ、見ている私もどうかと思いますが、
「13日の金曜日」シリーズや、「エルム街の悪夢」シリーズなども
結婚前は結構見てたんですから、
今はほんと、見なくなったんだと思います^^;
★★ばろんさん
そうなんですよね~
私は小説>漫画>映画>お化け屋敷の順で好きです。
昔からお化け屋敷は絶対だめで、
入ったら出るまで、目をつぶっているタイプです><
でも、小説はほんと、読んでいて、
心の底からぞーーーとする瞬間ってありますよね。
この間、貴志さんの<黒い家>読んでいて
「この人間には心がない」って文章には
本当に背筋がぞーーーとしました><
<リング>も小説が一番こわかったような気がします^^;
あ、でも、貞子がテレビの画面からでてくるところなんかは、
やっぱビジュアルが最高に怖かったかもですね^、^;
σ( ̄∇ ̄;)も映画より小説のほうが好きw
映像はグロかったり、ドッキリ☆で心臓に悪い感じが(;--9苦手。。
逆に、ハッキリ本体が見えちゃって、それまでの恐怖が台無しになったりもすることもあるよね^^;
文章のほうが、自分の想像力がエスカレートしたままイケるので、
精神的にゾーッとすることが多いかも(◔‿◔。)
やぱし、洋モノより和モノのほうが、怖い度が高く感じるにゃ~(lll-ω-)
共にキング原作で好きな作品です~♪
デ・パルマの「キャリー(76)」は当時ムチャクチャ怖いって話題で、
オープニングのロッカールームのスローモーション場面の官能的なイメージから恐怖に…
から、シシー・スペイセクの表情…キャリーの母親役パイパー・ローリーのさらに怖い演技にトラボルタのバカっぷりw
プロムのあのシーンのスローモーションでじわじわ進むとこから、キャリーが怒ってのシーンでの
デ・パルマ得意のスプリットスクリーン…もう、最高ですね^^
デ・パルマ作品はその後の「殺しのドレス(80)」で完璧にやられました~♪
「シャイニング(80)」の閉鎖感と、ニコルソンの狂気への変貌も最高だよね~
キューブリックの独特の世界観。撮り方。庭の迷路や廊下でのスタディカム撮影…
雪がちらつく寒い季節の深夜には絶対観たくなる作品ですw
上記以外で、マイ・トラウマホラー作品は「悪魔のいけにえ(74)」、「ゾンビ(78)」、「ハロウィン(78)」です~
この4本はたまに観なおしたくなる上位作品なんだよね~^^;
そうそう、キング脚本のオムニバスホラー「クリープショー(82)」が結構お勧めですよ~♪
あと原作映画なら50年代の渋い車プリムス・フューリーがいじめられっこの運転手にレストアされ
現代に復活するが彼女に嫉妬して殺したり、いじめっ子を追いかける「クリスティーン(83)」も最高^^
「告発」はケヴィン・ベーコン主演のですか?
「ALWAYS三丁目の夕日'64」まだ未見だけど泣くやろな~^^;
見たがる彼を必死で止めていたら私が寝てるすきにDVD見ていて私は悪夢にうなされる羽目に(ToT)
一緒にみてた方がまだ怖くなかったかも。
着信アリもリングも見た後しばらく電気を消して寝れなくなって困りました(笑)
昔って、夏になると、恐い映画よくやってましたよね。
小学生の頃、夏休みに、よく遅くまで起きていて
テレビでやっていた日本の怪談がすごく恐かったのを覚えてます^^;
「四谷怪談」とか「牡丹灯篭」とか恐かったですよね~~><
やっぱ、幽霊は日本のが一番恐怖感じますよね。
ドラキュラとかそれほど恐くないのは、
宗教観の違いなのかな~^^;
★★晶さん
キャリーのエンディングですが、高校生の頃
なぜか一人で家でみてたんですね。
で、「ぎゃーー」ってソファの上で飛び上がったの
覚えてます^^;
今は、育児の間の現実逃避というか、
現実とはまったく違うお話を読んでいるのが楽しくて、
ホラー系にどっぷりはまってます^^;
寝ているゆうくんのお手手をちょんちょんしながら、
京極さんとか読んでいるわけです。
変な母親ですよね、あははは^^;
うんうん、あのいきなり画面にどばーーとでてきたり、
すごい音とかいやですよね><
でもキングが大好きなので、
原作を読んだ後、必ず映画を見てました。
「ペットセメタリー」も「ミザリー」も面白かったですよね。
「ミザリー」はなんかこうじわじわっと
息苦しくなるような恐怖でした><
この間、図書館に行って久々にキングの本を探したら
キングの奥様の本もあって...
面白いのかな~
キングはいつも奥様に一番に読んでもらって
感想をもらって、参考にしてるっていうことですが、
どうなんでしょうね^^;
★★たからさん
黒史郎、最近始めて読んだんです。
おもしろいですよね^^
で、陰陽師系とかお好きなら
ちょっとテイスト違うんですが、
「夜市」お勧めです。
恒川光太郎さんの作品ですが、
文体が品があって、独特の世界観が面白かったです。
「夜市」は、主人公が小学生の時、
弟と二人、なぜか魔物・妖怪が開催している夜市に紛れ込んでしまうんですね。
夜市には何でも売っていて、
そこで、主人公は、弟と引き換えに「野球の才能」を買っちゃうんです。
夜市のルールでは、紛れ込んだ者は必ず何かを買わなくては
でてこれないんです。
弟を売ってしまった主人公はその後、大学生になり...
というようなお話なんですが、短い小説です。
もし、お時間があったら手にとって見てください^^
「奇妙な味の本」っていろいろな作家のお話を
集めたアンソロジーなのですか?
なにかひとつのテーマに沿ったアンソロジーも
面白いですよね^^
私は今、ゆうくんのとの生活でなかなか
好きなところへ行ったり、お友達と会ってゆっくり
おしゃべりしたりできないので
本を読むのが唯一の息抜きになってます^^
なので、非現実的なお話がより面白かったりしてます^m^
★★sakuraさん
「黒い家」恐かったですよね~><
でっかい包丁持って追いかけてくるサイコって
シンプルなだけに、最強に恐いかもです^^;
「悪の教典」は面白いってひとことでは表せないんですが、
私は読み始めたらとまらなくなりました。
すごく厚い上下巻なんですが、あっという間に読んでしまいました。
でもって、小説読んでいる時って、作中の誰かに
感情移入しちゃうことが多いのですが
「悪の教典」には、いわゆる「良い人」が一人も出てこなくて
誰に感情移入もできなかったんですが、
すごく先が気になり、一気読みでした。
もし、お時間があったらぜひ読んでみてください。
「ミレニアム」面白かったですか?^m^
★★カナピョンさん
恐いのだめですか?^^;
そう聞くと、どんどん恐い話を
したくなったりします^m^;
貞子はほんき、恐いですよね><
恐いのが嫌いな人には、拷問だと思います^^;
うちのダーもかなりこわがりで、「リング」を見た後、一人でオフロに入るのが
しばらくの間、恐かったそうです^m^;
なので、一杯恐い話をしてあげたのを思い出しました^^;
こんにちは~
うんうん、私も前半のほうが好みでした^^
しかし、ハスミンキャラすさまじかったですね><
貴志さんの小説は、すごく長くてもなぜかすいすい読めて
先がすごく気になっちゃいますよね。
育休中なので、完徹しても、ゆうくんと一緒に
昼間寝たりできるけど
仕事してる時は金曜日と土曜日にか
手を出してはいけない感じです^^;
★★ねむりねこさん
貞子は、お岩さんに続くホラー界の最強キャラだと思います><
私は最初にテレビドラマでみて、本当に恐くて恐くて
ぞっとしましたm(;∇;)m
それから原作を読んだのですが、
読みおわってから、
「ぎゃーー読まなく良かった!恐すぎる!!」と
激しく後悔しました><
でもついつい現実逃避的気分になりたい時は
ホラーとか手にとってしまいます^^
★★龍馬さん
そうなんですよね~
恐いくせに恐いもの見たさというか...^^;
もともと本は大好きで
学生の頃はもう読みまくってたのですが
仕事して、結婚して、の生活で
本をじっくり読む暇がなくて
ちょっとだけ離れてたんですが、
今は育休中ですので、また
乱読生活に突入してます^^;
確かにキャリーのラストは…ですな。
夢でも怖いものです(^ω^;)
って…Allways→京極とは!
本当にお好きですなw
おどろおどろしいものは苦手です><
洋画のホラーものは結構観ちゃうんだけどね^^;
昔?はホラー系の映画ってTV放映よく?してた気がするのに
最近はしなくなったなーと・・
映画も本も全くダメでした。
子供の頃、実際には見たこともない怖い夢ばかり見ていたので怖い映画は極力見ないようにしてきました。
なのに何故かテレビでホラーをやってるときばかり知らずにそのチャンネルに回してしまうんですよね・・・
それでも最近は本ならなんとか読めるようになってきましたが。
因みにホラーは嫌いなんですが、陰陽師系は割と好きなので本に関しては免疫ができたのかもしれません。
私が最近読んで面白かったホラーは黒史郎という作家さんが書いている幽霊詐欺師ミチヲです。
正直、「うえっ」という汚いシーンも出てくるのですが爆笑物のホラーです(笑)
ただ本当の本好きな人にはお薦め出来ないですが^^;
私も怖い話は映画より本が好きです。
本のほうが怖い気がします^^。
映画は、まさに「ビジュアルや音楽でおどろかされる」感じですよね。
「キャリー」と「シャイニング」は見ていないし読んでもいないのですが、
スティーブン・キングつながりで、
「ペットセメタリー」と「ミザリー」が怖かったです。
どうしてものお付き合いで見た「リング」はとにかく恐くて恐くて…
貞子が井戸から出てくるシーンは思い出すだけで未だにゾッとしますw
音が、怖さを増しますよね~
小説は大丈夫なんですけど・・・ww
「黒い家」は読みましたが、「悪の教典」はまだなので、ぜひ読んでみたいです。
「死ねばいいのに」も読みたいリストに入っています^^
夏はやっぱりミステリーでしょうか~ww
ちなみに私はいま「ミレニアム」にはまっています^^
怖いかどうkは別ですがいろんな作家の作品を集めた
「奇妙な味の本」とか面白かったです。
やっぱ映画は音でやられちゃいます。
夜寝つけなくなりますよね。画像が、頭の中に残ってしまって^^;
でも怖いもの見たさというのもあって、難しい決断を迫られます、なんて。
『リング』はドラマで見たけど、貞子が怖くて・・・夢に出そうでした。
最近はアニメのDVDばかり借りているので、たまにはちゃんとした?映画を見てみようかな。
僕も「悪の教典」読みました。
あのお話を映像化するってことは、やっぱりラストの大量殺人がメインに
なるんでしょうね。
でも、僕は前半の方が恐かったです。
あのカラスをもっと活躍させて欲しかった。
でもどちらにしても、
あの作品が映像化されるというのは、楽しみですよね。
長い小説でしたが、本当に一気読みでした。