Nicotto Town


ボンチッチ


赤の世界

「赤の世界」

作者 びっけ

漫画の単行本の中に四話入っていて

少しずつ繋がっている。

一話目「赤の世界」

花の名前である。

その花は植物兵器。

戦争が産み出したあってはならない植物。

林間学校の近くで咲き誇る「赤の世界」

その花の匂いを嗅いだ生徒たちが

おかしくなっていく。


一話目を発端にして次の話への布石としていく。

戦争が自由を奪っていく~

アバター
2012/07/28 21:11
その「赤の世界」という名の架空の植物の匂いを
嗅ぐと赤い血が見たくなる。
戦争により開発された植物兵器なのですが
なぜか大量発生って話だった。
麻薬なのかも知れない。
綺麗な花には棘がある。毒のある植物は多いです。
いや、全て入っていて大なり小なりの違いなのかも~
コメントみなさんありがとうございます。
アバター
2012/07/28 20:44
夏になれば戦争を意識せざるをえませんよね。

夏ってなんだか一瞬で寂しい…

植物兵器って、なんだか麻薬を連想します(・・;)
体はボロボロになってくのに、中毒性があったり…。

怖いですね><
アバター
2012/07/28 19:15
☆枯葉剤とは 逆に植物が兵器・・・

見た目に美しい花に 

恐ろしい秘密が隠されているのですね



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