Nicotto Town


かりんのつぶやき


母の再入院

6月に4ヶ月ぶりに退院した母でしたが
先月末、緊急入院緊急手術になってしまいました。
まったく、4ヶ月 何をしてくれてたんだか、、、、

当日は まあ、計画入院の話は出るんだろうと予想していましたが
まさか、、、その日に手術w
って オリンピック サッカーを見て 寝ていない状態(^^;

母は50歳代から 卵巣がんの摘出手術、両足人工股関節置換手術
黄斑円孔?←目の病気? もろもろ お直しをしています。

今回は 去年10月に 坐骨神経痛で 歩けなくなってから ずっと痛んでいたところ。
片足の人工股関節の周りに 膿が溜まっていて 
皮膚に 突起してきていて 破裂寸前だったらしいのです。

そのため 人工股関節を外して 接合部の骨を削り 膿をかき出す手術。
セメントで滅菌剤を練った数珠繋ぎのボールが体内に入っていて
それを3週間毎に交換する手術をしていくそうです。

また人工股関節を入れて 歩けるようになるよ!って先生は励ましているけれど
術後の話だと 菌が体内にあると 自分の骨のような免疫のない 人工物をいれた場所に
菌が溜まって膿となり、同じ手術をまた うけなければならなくなるし
感染症で死亡のおそれもあるので 置換手術はしないで 閉じる予定です。だって!
最終滅菌が終ったら 母と直接先生が お話をするということだった。

幸い、膿の検体の菌は ピチピチ生きている菌では なかったという報告があったけれど
数%の可能性でも存命率を上げるために 置換はすすめないって・・・。

一りで立会い付き添うのは けっこうヘビーでした。

秋?頃 家に戻ってくる時に 松葉杖か?多様に考えると車椅子も視野にいれないと。

介護用車?部屋の改造? タイミング悪く免許の講習も受けにいかせないと・・・。
って まだ車運転する気あるのかな????

頭 ごちゃごちゃですw

母は 一応、経過は良好で 大丈夫だよ!っていうんだけれど
最後に先生と話して どういう決断になるのかわからないので
大丈夫って いわれても 励ましながらも 今は先生話さないからな~。。。

大丈夫という言葉が すこし重いです。

父は また 文句も言わずに 味付けの薄い私の料理を食べております
(お酒も飲み始めちゃって もう 脳梗塞で倒れても、しりませーーーん、二人は無理w)

こんなわけで、 病院にいったりきたり。

放置状態の中、訪れてくださる皆様 ありがとうございますm(_)m

健康が第一ですね!
猛暑の中 ご自愛ください。




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