罪ト悪ト復讐トⅥ
- カテゴリ:自作小説
- 2012/08/06 18:42:08
薄暗い店内にグラスの擦れる音や、お酒を飲む音が響く――かつてはそうだった。
しかし、いつからあの良い雰囲気は無くなってしまったんだろう?
「おいおい~?俺はボンゴレ守ってる兵隊さんだぜぇ~?その兵隊さんにんなマズイ酒飲ませて、おまけに銭なんかせびろうってか~?」
「ま…まずい酒って…散々飲んだじゃないの!?」
昼間っから飲んだくれた酔っぱらいが給仕の女性に突っかかっている。
治安が悪くなったボンゴレでは、こういう輩が増えてきていた。
「げへへへへ…良いシリしてんなぁ…姉ちゃんよぉ…」
「きゃあ…やめてください!!」
「ああん?もっと触ってください…だろ?こりゃあいいや。」
可哀想に…女性は縮こまっていた。
そこで、僕が立ち上がる。
「ボンゴレの兵士も落ちぶれたものだね。」
そういうと、元ボンゴレの兵士だったアーデルハイトが、ムッとしたように言う。
「いいえ。彼らは戦士の誇りを捨てるような者達では無い。彼らは所詮傭兵でしょう。」
好き放題言われカッとした酔っぱらいの怒りは、僕達に向いた。
「てめえら俺に喧嘩売ってんのかぁ!?けっ。弱っちい坊主と女じゃ相手になりゃあしない。」
「いいや。」
僕がパチンと指を鳴らすと、店に入っている全員が立ち上がる。
彼らは元々僕達の仲間――レジスタントのメンバーだ。
「此所にいる全員がお相手するよ。」
「こいつら…どうするんだ?」
呆気なくとらえた酔っぱらいの胸ぐらをつかみ、ジュリーが聞く。
「縄でぐるぐるに縛って、川にでも捨てておきなさい。」
店から外に出ると、広場に大勢の人が集まっていた。
「レジスタンスのみんな!!よく聞いて!」
これまで生きてきて一番大きい声で、叫ぶ。
「お前達に、覚悟はあるか!?」
「おー!!」と巻き上がるような雄叫びがあげる。
「お前達の鎧は何のためにある!?」
一息してまた問う。
「平和なボンゴレを守るため!!」
人々の団結した答え。
「お前達の盾は何のためにある!?」
「愛する家族を守るために!」
「お前達の剣は何のためにある!?」
「悪ノ娘コローナを打ち倒すために!!」
「今…ここに革命軍の団結を宣言する」
「オォォォォォォ!!」
いざ、ボンゴレ王宮へ。






























仲の良いリア友に言ったら『今日エイプリルフールだっけ?』って言われるww
慣れたら、爆発発言、笑顔などw
今はね、いつもニコニコ元気なあんなちゃんでっす☆・・・嘘っこれは腐女子トークがめっちゃ盛り上がったときのテンションww
だから助けてくれる子いなくて、先生気付いてくれるまでずっと嫌がれせされてたな~・・・
真逆って感じw
お互い慣れない環境になるけど頑張ろうね。
しかし僕は、中学の最初はなんか涙腺もろくなってて、学校では絶対泣かなかったけどちょっと嫌なことあると家に帰ってから大泣きして親を心配させたブラックな思い出がwなんか性格病んでたw
今となっては小学校より楽しいよ。
Miyuちゃんが高校に行ったら僕は中学だ♪←ハシャグw
今の中学卒業してからだろうね。今は色々忙しいし。
どうにかなると思うけど、あいにく方向音痴で度胸もないからなぁ。日帰りじゃ辛いだろうし。
・・・せめてもうちょっと近かったらな~・・・近畿内くらいならいけるのに・・・
憧れるな~
僕も密かに漫画描いてたりする もちろんBL((ニヤッ←
住所は流石にダメだよねぇ~
Miyuちゃん何県に住んでる?
県くらいいいよね?
届けるのは無理だろうね。住所が居るから。
さすがに住所晒すとなるとやめた方がいいよ。
うちの親は漫画関係の専門出てて同人誌(BLじゃないけど)の経験もあるからその辺は割と理解あるかな。
僕届け方知らないし…母がきついからなwこういうのw
インターネット内の友達の話したら思いっきり顔引きつってたwww
あと、僕のムクツナ古いよ?
で何所に届ければいいの?送料負担してくれる?w
結構マイナーか~・・・
骸受け!?くれ!!←
僕のムクツナと交換してくれ!←
次点がツナ、犬、千種、辺りだけどその辺になると結構マイナージャンル。
実は骸受けのアンソロ家にあるぞw
最近これは無理!!っていうのが少なくなったなぁ…僕。
来ました!決戦の時!
雑談ですが、最近、骸は攻めより受けの方が萌えるな~と思ってきたんです!
ヒバムクってマイナーかな?