うーん…。
- カテゴリ:日記
- 2012/08/22 19:07:50
メモリ不足の正しい対処…かぁ。
どこの国の人だろ…。
自分が書くものは、実は、Web上にオフラインでかかれたものが形を変えて存在していたりするのだが、ずいぶん前から、あんまり変わらないらしい。
むしろ…今の自分よりは日本語として正規表現に近いんじゃないかとおもうw
仮想メモリって、オンデマンドで大きくならなかったっけ?警告はでるけど。
世間の人が思ってるより空間は抽象化されているってのはずいぶん前に書いたと思うんだけど、いまだに説明が机と本棚だからいけないんだと思うんだよね。
ものを売りつけるのには必要充分かもしれないけどさ。メモリ空間がどういうものだとイメージして書くとああいうせつめいになるんだろうなぁ。
なんというか、文章の出来ってのが、物事の信頼性を担保するんだなぁって気がしなくもない。
当然ちゃんとかかれていても間違ってるものなんて世の中たくさんあるし、正しかったはずのものが、実は正しくないことになるなんて事もある。
だからまぁ、「読み手」が論理の破綻や、言ってることの整合性を確認しないといけないわけだが、迷信じみた対処ってなんでまかりとおるのだろうなぁ。
基本、「きちんと記述が出来ない」人間が「わかってるかどうか怪しい」ってのは概ねそういう傾向に有りそうだし、読み返さないってのは、それが思いつきで書かれていることを示していたりもするしね。
自分も気をつけないといけないね。「本気で」何かを伝えたいときは。
しかし、正しい扱いをせずにレジストリクリーナーつかっちゃうですか…。「正しい」対処じゃなかったっけ?「メモリ不足」の話じゃなかったっけ?
先にするのは「要らないものは正規の手段での削除」じゃないかなぁ。
そもそも「テンプレートの高速化メンテナンス」って古くね?設計的には影響が出にくくなってるはずなんだけど、それを生業にしてても「デフラグ」って言うよな…あれ、何?
やらないよりマシだし、アルゴリズムも変わっているので、昔とは違う形で若干の効果はあるけどさ。躍起になってやって毎度効果があるようなもんでもないでしょ?
本人に突っ込んでもいいけど、それだけがプライドの人に言うと拗ねることあるからなぁ。正すことに意味のない事柄というのもあるし。
でも、読んだものを劣化コピーするのってそれは情報の提供になるのだろうか。
きっとオリジナルを書いた人…もどこかの劣化コピーかもしれないので、原典を書いた人が見たらびっくりしちゃうんじゃないかと思うんだがな。
でも、「本気で」ああいうのがかかれることもあるんだよなぁ。
ここの(だーれも活用してないので、主催者が何か言いたいときだけ浮上するけど)サークルにもある。
というか、咀嚼して血肉になってないのに教えたいって記事は逆切れされてしまうことも多いし、別に資料じゃなくて書き散らかす駄文なんだから(ここ含め)、にっこり笑って詳しいなんてすごいですねーってやっとくのがSNS的礼儀なんだと思うけどw
でもそれをやってメリットはあるんだろうか。機嫌はとれるかもしれないけど。
意外と「おかしな人」が多い世界なんだよな。きっと。
中の人が比較的頑張るおかげで成功体験だけは得る方法たくさんあるからね…。
翻訳してる人だったら、突っ込んでも意味わかってもらえるかどうかだと思いますよ。