ミク「わぁーーーっ！！大変大変！！！」
全員：ビックリ！
ルカ「どうしたの！そんなに慌てて？」
ミク「え？あ、うん、それが・・・マスター今日はおでかけだ。って言ってたからつい、のんびりしちゃって・・・。」
ルカ「で？」
ミク「＿＿なんか急に呼び出しがあって・・・。こんな格好だから急がないとって・・・」
ルカ「だからってそんなに大きな声出さないで。みんな驚くじゃない。。。」
ミク「だってぇ～。」
マスター「おーい！いないのかぁ～。入るぞ！」
（現在ミク服装：上着シャツ無し、スカートにハイソ、髪は結んでいない）
ミク「居る居る！！入ってきちゃダメぇ～～///」
ルカ：呆れ顔。

5分後・・・

ミク「ふぅ・・・。」
ルカ「終わったの？？」
ミク「うん、なんとかぁ～。。。ますたぁ～」
マスター「やっと終わったか。足が痛くなっちまうとこだぜ」
ミク「ごめんなさい～、うぅ～。。。」
マスター「まぁ、いいさ。さ、行くぞ。」
ミク「へ？？どこに？」
マスター「へへっ。お楽しみさ。」
ルカ：くすくす笑う。
マスター：それに気づき、
マスター「＿＿ルカも一緒に来ないか？」
ルカ「え・・・そんな。。。」
ミク「おいでよ。一緒に行こう！！」
ルカ「まぁ、ミクもいいって言うなら・・・。んー。」
マスター・ミク「一緒に行こう！！」
ルカ：笑う
ルカ「しょうがないわねぇ。。」
マスター・ミク：顔を見合わせてガッツ！
ルカ「・・・なにしてんの。行くんでしょ？ほらほら♪」
マスター「あ、ああ。そうだな。うん！行こう！！」
ミク「しゅっぱーつ！！」
マスター・ミク・ルカ：くくっ、ふふっ、くすくす（笑う）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり。。。