アンディの思い出
- カテゴリ:日記
- 2012/09/09 23:23:46
高校2年の話である。
体育の授業の後、着替える為にKと一緒に部室に向かった。
ドアを開けたKENは、目を疑った。
薄暗い部室の中にはギョロっとした白い目が二つ。
状況がわかないまま、とりあえず、丁寧にドアを閉めた。
そして、部室の外通路に設置された椅子に座り、自分が置かれている状況を確認する。
程なくしてW先輩が帰ってきた。
「おぉ~、ごめんね、アイツ、アンディだよ」
普通、この手の交換留学生を放置する事自体、問題だ。
薄暗い部室でコーラ飲んでる黒人と遭遇した人間、皆同じ行動を取ると思われる。
しかし、アンディ、実に面白いヤツだった。
日本人にわかる様な短いセンテンスの英語。
かなり酷いシモネタ。
蓋無しのコーラを片手にバック転する身体能力の高さ。
そんなアンディだったが、一ヶ月程で帰国した。
友人Kは、「アイツ、日本語全く覚えなかったな、」って言った。
サヨナラ、も覚えなかった位のヤツだ。
まあ、駄目なヤツはこんなものだ。
しかし、今思う。
せっかくの機会に英語を覚えなかったのは誰なのか。
シモネタだらけの英語を教わったのは誰なのか。
後悔、先にたたず、とはこの事だと思う。
ちなみに、KENが持ってるジーニアスって英語辞典。
使ってはいけない英語に、跡が付くほど赤鉛筆で印してある。
「Fu○k」とか、「MotherFu○ker」とか「Snook」とか。
アンディの仕業である。
もう、アンディ、何しに来たんだろ。





























アンディは日本で、沢山の、言葉を超えた友情を学んだんだと思う。
ちょっとカッコつけすぎか。
今会ったらまともな話、出来るのかな?
懐かしい思い出です。
類は友を呼ぶて言うのかしら((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
アンディー、日本で学ぶことあったのかしら?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
確かに、「領収書」って言葉は大切です。
KENも出張で、「Receipt!」を連発してた事を思い出します。
ところでこのジーニアス、是非りいふさんにもご参照頂きたいです。
もう、ホント、どうにもならない単語、センテンスがあたかも重要かの様に赤線引かれてます。
あの時間が宝だったのかな。
かなり謎。
ただ、KENの視野が広がった事は事実だとは思う。
語学力の上達と言うのは、本人のやる気と環境に左右される気がします。
KENの友人は6ヶ月、L.A.に留学してたのですが、留学先が日本人宅、日本人だらけ。
全く英語を習得せずに帰ってきました。
ちなみに、仕事関係で海外にいった人が最初に覚える言葉は
現地語で「領収書!」らしいっす
一緒に過ごせた時間が想いでの宝だね^^
ありえないですよね。
最初はホントビックリしましたが、良い思い出になりました
焦ってしまいますね^^;
一ヶ月は少し短いですが、
皆さんに記憶は残されたようですねw