図書館の夢
- カテゴリ:30代以上
- 2012/09/15 09:57:18
久しぶりに昨夜の夢を覚えていたので、書いてみます。
図書館といっても、まあ町の図書館といったこじんまりした所です。
真ん中の閲覧スペースを、書架がコの字型に囲んでいます、
何重かに。
私の目的は、大学の後期の範囲になる歴史辞書です。
端から探していきますが、この辺は書籍ばかりらしい。
書架を見ながら回りこんで、一番奥の方へ行くと、
そこには、少女フレンドとか少年マガジンとか、
マンガ雑誌が、だーっと並んでいて、高校生がたむろしている。
アニメイトじゃないんだし、そんな図書館無いよ、とは思わず、
ここじゃないよな、と無関心に引き返す自分。
どうも見当たらない、イヤ待て、歴史辞書と言うくらいだから、
辞書辞典コーナーにあるのでは? ああいうのは別扱いだし。
この辺りは、まともな判断力の自分^^
すると、部屋の横に廊下があって事務室とかに繋がっている、
その廊下にぽつんと辞書の棚がありました。
行ってみると、ふつうに語学の辞書ばかりです。
もっと他に無いかと見まわすと、部屋の角に大型辞書コーナー。
その大型たるや、一冊が押し入れ収納ケースくらい、でかい^^
それを見た自分、ああいうのは旧式なんだ、役に立たない。
と、ここも無感動にパス。
どうもここには見当たらない、とあきらめていると、
閲覧所がにわかにざわついてきます。
ああ、もう夕方だ。まずいなぁ幼稚園ヘリが迎えに来ちゃう。
図書館に来ている園児を迎えに、ヘリがやって来るのです。
いつの間にか閲覧所の机が片付けられ、図書館の屋根が
ぐおーっと開いていきます^^ ここにヘリが下りて来る。
あれが来ると、ホコリが舞ってけむいんだよなー、
さっさと帰ろう、と無感動に帰りを急ぐ自分。
玄関のエントランス?まで来ると、
いきなりいくつものバレーボールが飛んできます。
何事?と、受け止めたり脚で止めたりして、よく見ると、
それはバレーボール模様の大きなゴムまりで、
飛んできた方で園児たちがボール遊びにはしゃいでいます。
しょーがないなぁ、と、園児に向かって投げ返す自分。
園児たちから、キャーっと歓声が上がりますが、付き合わない^^
もう迎えが来るんだろ?遊んでいていいのかよ、
と思いつつ、図書館を後にすると、
目が覚めてしまいました^^
どうってことのない夢でしたけど、幼稚園ヘリって所だけ、
面白いなーと自分で感心していました^^
そう言う不思議さが、夢の面白いところですよね。
だから、積極的に? 夢は見たいと思うんですが、
ほとんどの場合は、カケラも覚えていないんですよ。
不思議だと思わないけど
起きたら「なんであんな夢??」
って思うの多いですよねー(笑)
有難うございます。
園児たちと一緒に乗って、喜んで下さい^^
私自身は、ヘリって、なんか不安なので、パスしたいです^^;
ヘリコプターって乗った事ないなあ~。
いいなあ 夢の園児・・・。
どこからそんな大事を思いついたのか、さっぱり分かりません^^
自分で見た夢ですが、意識しない事が出てきます。
不思議なものですよね。
図書館って、小さい子のイメージが、あまり、ないけど、
なぜか、園児も、いるんですね^^
しかも、ボール遊びに、ヘリ。
ヘリのお迎えは、羨ましい~^^
発想が、すごいですね^^
ヘリの部分だけですけどねー^^
ありがとうございます^^
図書館に行くと、古い時代の漢和辞典とか、
超分厚い本を見る事があります。
説明文がそもそも、辞典引かないと読めない古さ^^
そんな辞典のイメージが拡大されたりしているみたいです。
あるんですね、現実にそう言う本^^
でも、もう学生じゃないから、いっか~^^
マンガ雑誌や超大型の辞書なども面白いですよ~^^。
ですよね^^
ここで園児たちを乗せて、じゃあ家で降ろす時はどうするんだろう、とか
まともに考えると大変な事になります。
第一、あんなにはしゃぐ園児たちでは、ヘリが落ちそうな気が・・・^^;
今回の夢は、意外とまともでしたよね。
お金に糸目を付けなければ、屋根の開く図書館も建設可能でしょうし^^
不思議感が低い夢って言うのも、逆に珍しいのかもしれませんね。
見つからなかったんですね~^^
現実にも、ちょっと狭い分野の本だと、見つからない事は時々あります。
その経験が出ていたのかも知れません。
私も一番そこに食いついてしまいましたwww
整合性のある夢をご覧になるのですか?
マンガと園児^^
まりで遊ぶとか、可愛いですね~^^
あたしだったらここで、後期の授業どうしよう~ってオタオタしてそうvv
有難うございました。
夢って、めったに覚えてないですよねー
だからこそ、珍しく覚えていると、人に言って見たくなります^^
こんなおもしろい夢みれてイイですね~
nanoはなかなか夢見れないし覚えてないんですよねw