震災から1年半
- カテゴリ:日記
- 2012/09/16 20:27:37
皆さんお元気ですか
台風に負けてませんか
長崎は今日も雨でした。
先日、宮城県のある養豚農家から お肉が届きました。
昨年、たまたま知り合った、養豚業を営む一家。
名取市の海岸近くに養豚場を構えて、結構大きな畜産農家だった。
でも 先の震災、津波の影響で 生き残った豚さんはわずかに 30数匹。
その内、繁殖に適しているメスは ごく少数、といった状況となってしまった。
借金だけが残って、廃業することも当然頭にあったけれど
若い経営者であるお兄さんは
その生き残りの豚さんを、白石蔵王にまで連れて、再起することを誓った。
白石で豚の繁殖を試みる一方で 元々の名取の養豚場の復活にも一生懸命だった。
でも 名取は本当に まっ平らな土地だったから、津波を避けるものは何もなく
畜舎はもちろん、飼料塔やら精肉工場やらの残骸、流木やらがれきやらが
無残な姿をいつまでも晒していた。
手数が足りなくて、後片付けが追いつかないのだ。
その残骸をまえに 挫けそうになって、倒れてしまったこともあるお兄さんだったが
去年の秋に 生き残った雌豚が 最初の子豚を産んだ。
ほんとうに 嬉しそうだった。
もちろん ペットではない。
愛着は感じるが いつか売らなくてはならない。
お兄さんは言った。
「生まれてきた子豚たちは 食べられるために生まれてきた。これは
豚の運命だ。だから 美味しく食べてあげる事で 豚の命に感謝したい」
そして
震災から一年半。
ようやく 商売としての養豚場経営に めどが立ったそうなのだ。
ボランティアの人達の協力もあって がれきは随分片付いたのだ。
僕は、昨年彼と出会った時、わずかながら 彼の養豚場に寄付をした。
お兄さんは
「寄付していただいたお金で、きっと養豚場を再起させたい。
でも うまくいかないかもしれない。 その時は 本当に申し訳ない。」
と言っていた。
でも 養豚場は 無事 再稼働したのだ。
すごい苦労をしたのだと思う。
そして
寄付のお礼
ということで 豚肉を少し 分けてくれた ということなのだ。
寄付した金額は この養豚場の再起には ごくわずかな額であったに違いない。
でも
役に立って 私もすこし 嬉しかった。


























感動しました(^-^)
私も強く生きようと思いますw
でも、何らかの縁で持って、人と人がつながって、感謝して、気持ちがつながっていったら、世界が平和になると思います。(΄◉◞౪◟◉`)
お金が 切実に必要な人が たっくさんいらっしゃる
今も、瓦礫が沢山あるところもあります。。
知り合いが、ご供養といって 巡業していますが、、、
無残な状態。。。
一日でも、 みんなが 笑顔になれること それが 一番の願いです。。(*´・д・)*´。_。)ゥミュ