Nicotto Town


this is how i roll.


ごめん・・・本当にごめん   ①話


これは決して作ったお話ではありません。

本当のお話です。


五年生の最後、席で同じ班になったあいつに

私は恋をした。

私の学校の夏休みは3か月。

そのあいだ、私はあいつの子とで頭がいっぱい。

夏休みが明ける。

学校に行って、一番先に探すひとは?

もちろん。あいつ。

名前は書けないから全然違う名前 雄介で表します。

雄介だ。心臓ばくばく。うまく話せるかな??

「おはよ」

「おはす」

雄介やっぱやさしい。本当に好きだ。

部活。

私はバレーボールをやることに決めた。

毎日、

「ルィァソボ!」

「ごめーん!部活www」

でも、ある朝

「おーい雄介~昨日gmailのチャットやんなかったじゃん!」

「わりいわりい」

雄介とミイシャ・・・

私は・・・悲しい。

他の女の子と雄介。

どうしよう。

お母さんには言いたくないし。。。

そうだ!お母さんには友達との連絡で

って言って作ろう♪

その日相談した。

そして次の日、学校のコンピューター室で、gmailを作った。

「おーい雄介!ミイシャ!~~!」

「何?」

「今夜チャットする?」

「おう。琉衣作ったのか??」

「うん。作ったよ雄介^^」

「そうだな8時は?」

「いいよお★」

その日は8時が待てなかった。

親友・・・相談したけど、今は絶交した。

その話はまたあとで。

それで8時

みんなでしゃべった.

すると私と雄介が残った。

「二人だなとうとう」

「ほんとだ~」

「どうする?」

「うちログオフしなきゃ><」

「お前携帯持ってるよな?」

「持ってるよ~」

「会社は?」

「AUだけど?」

「やりい!一緒だ!」

「それで?」

「電話番号プリーズ」

「090~~~~」

「あんたのは?」

「あ、俺?」

「うん」

「~~~~~~」

「サンキュー」

「メルするな」

「OK」

私はメールした。その日ついにやってしまった。

衝撃のあのことを。


メッセージ

この小説をキャラ変え溶かして携帯小説のサイト
のいちごにのせたいとおもうんですが、
感想をきかせてね!
続きは明日❤

アバター
2009/07/18 07:57
確認に行きました★
ブログのコメントに
確認!
アバター
2009/07/11 17:34
最期は・・・現在の状態^^
小説つづけてくださいね!
最高ですよ!
小悪魔ちゃん>じゃあなんか恋の相談あったらいってください!
アバター
2009/07/11 16:08
楽しいです><

実話ですよね…
すごく切ない…

あっ…アンケートご協力ありがとぅ!!
アバター
2009/07/10 01:35
よかったですね^^
いやーうらやましいです。そんな恋をしたことないんでw

でわ、これからもガンバってください!




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