ごめん・・・本当にごめん ①話
- カテゴリ:自作小説
- 2009/07/09 23:10:45
これは決して作ったお話ではありません。
本当のお話です。
五年生の最後、席で同じ班になったあいつに
私は恋をした。
私の学校の夏休みは3か月。
そのあいだ、私はあいつの子とで頭がいっぱい。
夏休みが明ける。
学校に行って、一番先に探すひとは?
もちろん。あいつ。
名前は書けないから全然違う名前 雄介で表します。
雄介だ。心臓ばくばく。うまく話せるかな??
「おはよ」
「おはす」
雄介やっぱやさしい。本当に好きだ。
部活。
私はバレーボールをやることに決めた。
毎日、
「ルィァソボ!」
「ごめーん!部活www」
でも、ある朝
「おーい雄介~昨日gmailのチャットやんなかったじゃん!」
「わりいわりい」
雄介とミイシャ・・・
私は・・・悲しい。
他の女の子と雄介。
どうしよう。
お母さんには言いたくないし。。。
そうだ!お母さんには友達との連絡で
って言って作ろう♪
その日相談した。
そして次の日、学校のコンピューター室で、gmailを作った。
「おーい雄介!ミイシャ!~~!」
「何?」
「今夜チャットする?」
「おう。琉衣作ったのか??」
「うん。作ったよ雄介^^」
「そうだな8時は?」
「いいよお★」
その日は8時が待てなかった。
親友・・・相談したけど、今は絶交した。
その話はまたあとで。
それで8時
みんなでしゃべった.
すると私と雄介が残った。
「二人だなとうとう」
「ほんとだ~」
「どうする?」
「うちログオフしなきゃ><」
「お前携帯持ってるよな?」
「持ってるよ~」
「会社は?」
「AUだけど?」
「やりい!一緒だ!」
「それで?」
「電話番号プリーズ」
「090~~~~」
「あんたのは?」
「あ、俺?」
「うん」
「~~~~~~」
「サンキュー」
「メルするな」
「OK」
私はメールした。その日ついにやってしまった。
衝撃のあのことを。
メッセージ
この小説をキャラ変え溶かして携帯小説のサイト
のいちごにのせたいとおもうんですが、
感想をきかせてね!
続きは明日❤
ブログのコメントに
確認!
小説つづけてくださいね!
最高ですよ!
小悪魔ちゃん>じゃあなんか恋の相談あったらいってください!
実話ですよね…
すごく切ない…
あっ…アンケートご協力ありがとぅ!!
いやーうらやましいです。そんな恋をしたことないんでw
でわ、これからもガンバってください!