Nicotto Town


噛みました。……うれしくて。


ダイヤのエースと燃えに萌えるマリオカート

たまには野球の話でも

つーか今日は連続でブログ書きすぎww

見てくれる人も少ないのに…毎日来てくれる皆に感謝しつつ…

今日も書きすぎます(オイ

俺は、ー知らない人もいるかもしれんがー、一応野球人だ。

ウソではない。俺は野球人だ。

たまにピッチャーやるれっきとした野球人なのだ。ココ重要。期末に出ます。

で、

・・・・・・で、

「俺がエースの座を奪ってやるぜ★」

という心意気を胸に抱く熱血野球(ry

ウソではない(大事な事なので二度いいました)。

・・・・・・で、

「今エースのアイツには・・・絶対負けねえ!!」

と日々の鍛錬に(ry

いや、ウソじゃないから、マジだから。

そんな、売れないマンガの脇役みたいな俺だが、

何を言いたいかっていうと、

俺は今エースを追い抜こうとしてるんだよね。

それって実はラクなんだよ。精神的には。

なんでかっつーと、差が縮まってくのを肌で感じて動力源にできるから。

逆はどーかってーと、ただただプレッシャーなんだよな。

そう、例えるならマリオカートだな。

マリカーはな、ギリまで二位に付けといて、ゴール寸前でアイテム使って抜かすんだよ。

そのときに緊迫感ってワケかな。

だって、そいつはずっとエースとして油断できないってワケだろ。

まぁエースなら自信もあるのかもしれんが、

ぶっちゃけ俺とそいつの実力ってのはそこまで広くはない。と思う。

でも、そーやって競り合ってエースの座を奪うのって

なんかいいよな。そーいうのを俺は「萌え」っていう気がする(どんな表現だ

あ、燃えの間違いかもしれない。まァどっちも同じよーなもんだ。

単純で、アホっぽくて、それでいていろんなことを感じて。

そういう漫画的アニメ的情熱が俺は好きだ。それが俺にとっては「萌え」だ(マテ

話逸れるけど、俺「萌え」の定義って「リアルさと創作物らしさを兼ねたシチュエーション」のコトだと思ってるから。普通と違うから。

でもよ、そういうことだろ?アニメやマンガから「リアルらしさ」と「シビアな環境」を抜いたら萌えないんだよ。

一般人の中にはそれを勘違いしてるやつらが多すぎるぜ。

はい。ヤバい話に繋がってく前に(もう既にw)STOPしといて

なんだっけ、ああそう野球。

なんか最近トレーニングとかも楽しくて、

あーー、それもマンガ的単純なるシチュエーションだからかなーー。

とにかく、俺はそーいう単純っぽい、「野球バカ」みてーなアホになってみたい。つーかなろうとしてる。

つーか、そうあろうとしてる自分がある。それは毎日の自主トレの度に感じてる。

そんな面があるっていう自分を、とりあえずここに書いてみたかった。

これで終わります。長くなったな・・・最後まで見てくれた人ありがと♪




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