ダイヤのエースと燃えに萌えるマリオカート
- カテゴリ:スポーツ
- 2008/12/08 23:27:16
たまには野球の話でも
つーか今日は連続でブログ書きすぎww
見てくれる人も少ないのに…毎日来てくれる皆に感謝しつつ…
今日も書きすぎます(オイ
俺は、ー知らない人もいるかもしれんがー、一応野球人だ。
ウソではない。俺は野球人だ。
たまにピッチャーやるれっきとした野球人なのだ。ココ重要。期末に出ます。
で、
・・・・・・で、
「俺がエースの座を奪ってやるぜ★」
という心意気を胸に抱く熱血野球(ry
ウソではない(大事な事なので二度いいました)。
・・・・・・で、
「今エースのアイツには・・・絶対負けねえ!!」
と日々の鍛錬に(ry
いや、ウソじゃないから、マジだから。
そんな、売れないマンガの脇役みたいな俺だが、
何を言いたいかっていうと、
俺は今エースを追い抜こうとしてるんだよね。
それって実はラクなんだよ。精神的には。
なんでかっつーと、差が縮まってくのを肌で感じて動力源にできるから。
逆はどーかってーと、ただただプレッシャーなんだよな。
そう、例えるならマリオカートだな。
マリカーはな、ギリまで二位に付けといて、ゴール寸前でアイテム使って抜かすんだよ。
そのときに緊迫感ってワケかな。
だって、そいつはずっとエースとして油断できないってワケだろ。
まぁエースなら自信もあるのかもしれんが、
ぶっちゃけ俺とそいつの実力ってのはそこまで広くはない。と思う。
でも、そーやって競り合ってエースの座を奪うのって
なんかいいよな。そーいうのを俺は「萌え」っていう気がする(どんな表現だ
あ、燃えの間違いかもしれない。まァどっちも同じよーなもんだ。
単純で、アホっぽくて、それでいていろんなことを感じて。
そういう漫画的アニメ的情熱が俺は好きだ。それが俺にとっては「萌え」だ(マテ
話逸れるけど、俺「萌え」の定義って「リアルさと創作物らしさを兼ねたシチュエーション」のコトだと思ってるから。普通と違うから。
でもよ、そういうことだろ?アニメやマンガから「リアルらしさ」と「シビアな環境」を抜いたら萌えないんだよ。
一般人の中にはそれを勘違いしてるやつらが多すぎるぜ。
はい。ヤバい話に繋がってく前に(もう既にw)STOPしといて
なんだっけ、ああそう野球。
なんか最近トレーニングとかも楽しくて、
あーー、それもマンガ的単純なるシチュエーションだからかなーー。
とにかく、俺はそーいう単純っぽい、「野球バカ」みてーなアホになってみたい。つーかなろうとしてる。
つーか、そうあろうとしてる自分がある。それは毎日の自主トレの度に感じてる。
そんな面があるっていう自分を、とりあえずここに書いてみたかった。
これで終わります。長くなったな・・・最後まで見てくれた人ありがと♪