魔王城の貴族6
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2012/10/13 14:15:26
魔王城シリーズその15。
ドラゴン族の火龍女侯爵。
まだ、魔界も人間界も形を成していなかった、
混沌の時代から…、
今はこの地を離れていったという、
創世の神と共にあったというドラゴン族。
ドラゴン族の多くも又、この地を去ったが、
地に強く結びつく、いくばくかの種族と、
残らざるをえない個体が、数体残った。
種族の半数近く残ったのは、地龍、火龍。
水龍、風龍が数体。
そして、地底深く封じられた暗黒龍。
ドラゴン族の中には…、
神と等しき破壊、創造の力を持つ種もあったが、
それらのドラゴンの殆どはこの地を去り、
残された高位ドラゴンは暗黒龍のみと云われている。
他種族のドラゴンも、高位ドラゴンに及ばずとも…、
膨大な力を秘めた長命族。
この地が、魔界、人間界に別れると、
自然界の気を好む、水龍、風龍は人間界、天界に棲み、
魔力を好む火龍、土龍の多くは魔界に棲んだ。
やがて、魔界の覇王とならんとする魔王と、
ドラゴン族の間に契約めいたものが交わされ、
魔王に組したが…、
誇り高きドラゴン族は、魔王配下になったとは思わず、
力を貸してやっているぐらいに思っているようだ。























