普通の国の変な町
- カテゴリ:日記
- 2012/10/14 22:50:55
第二章『普通の学校?それとも・・・・』
登校初日、今日はここの学校も始業式なので教科書に困ることがなければいいな・・・・・と考えていた。
教科書がないと新しい教科書が届くまで隣の人に見せてもらうくらいしか方法がない。なんというか申し訳ないのだ。
始業式後、担任の教師とともに教室へ入って自己紹介。
見た感じ生徒は普通の人が多く、変な人もいなさそうだったので一安心した。
だけど一つだけ明らかにおかしいところがあった。
使われていない机が妙に多いのだ。
明らかに5個以上はあった。
なんだか不気味に思いながらも俺は教師に言われた席についた。
ホームルーム終了後、隣の席のやつが話しかけてきた。
「俺の名前は荒田 友也(あらた ともや)よろしくな」
「こちらこそ、よろしく。あのさ、荒田君?」
「なに?」
「この教室さ、使われてない机多くない?」
「あー、それな、使われてない席のやつはみんな急にいなくなってるんだ」
「いなくなってる?」
「あぁ、なぜかみんな神隠しにでもあったかのように急にきえるんだ」
「神隠しってあの天狗とかにさらわれるっていう?」
「そう、それだ。そしてみんな決まって1週間くらいするとひょこっり帰ってくるんだ」
「そのあいだの事を覚えてた人とかはいたの?」
「覚えてない人のほうが多いけどごくまれに少しだけ覚えてるやつがいるんだ」
「どんなことを覚えてるの?」
「よくわからないようなことだよ。たとえば『空を飛んだ』とかそんなようなことだよ。ありえないよな」
「この町ってよくそういうことがおこるの?」
「あぁ、だからみんなお守りを持ってる」
「そのお守りって効き目あるの?」
「わからない・・・・けど今のところお守りを持ってる人は被害にあったことがないよ」
「そっか・・・・。じゃあ俺もお守り持ってたほうがいいな」
「そうだな」
「どこで買える?」
「神社だよ」
「神社かー・・・・場所わからないな・・・・・」
「今日、学校が終わったら連れてってやるよ」
「ありがとう。荒田くん」
「友也でいいよ。どういたしまして」
「じゃあ俺の事も涼輝って呼んでくれ」
こんなやりとりが続き、中2はじめの学校が終わった。
午後からは友也と神社へお守りを買いにいく・・・・・・。
~続く~
すでにグダグダになり始めた・・・・・・




























お守りいくらなんだろww
グダグダじゃないよー!
およー
なんか普通におもしろいよっwww