今も未解決事件
- カテゴリ:ニュース
- 2012/10/20 21:35:13
ある日ドライブに出かけた西安さんと石川さん。二人は京都・舞鶴へ向かった。夕方、京都府綾部市の綾部駅近くで、西安さんは「列車で帰る」と、車を降りた。それが、西安さんの消息の最後となった。
それから、不可解な出来事が起きるようになる。最初は八七年五月。母の久子さんが電話を取ると、小さな声が漏れてきた。「僕、学校の横」と聞こえた。震える声の主は息子と思えた。「義行やろ」。声をかけると、電話は切れた。九三年三月ごろの電話は、女児がたどたどしく「歌うから聞いて」と告げた。「明かりをつけましょ、ぼんぼりに…」。久子さんは誰かと尋ねたが、返事はなかった。
今も未解決な事件
母親はこの歌を歌った女の子は
きっと義行の娘ではないかと思ったらしいです。
ひょっとしたら○朝鮮の拉致問題もあるのでは
なかろうか?
九十八年になり来訪者があった。
「西安義行の家はどこか?」
と二人組の男が尋ねたと言う。
それから後、「圭子さんいますか?」
と電話があり留守のため電話切れた。
母親はあの時の娘ではないか?
息子の子供ではないか?
と考えると言う。
家族が突然居なくなると悲しい。
早く解決の糸口が見つかれば良い事件です。
全国に未解決や不思議な事件があるし未解決のままです。
人間の犯行だと思います。
最近でもネイリストの若い女性が軽自動車ごと行方不明って事件が
あって、家族とか友人が必死になって探していたニュースがありました。
こんな事件はやめて欲しいです。
突然家族が居なくなるのは死ぬまで心配です。
コメントありがとうございます。
舞鶴や綾部は日本海が近いから、拉致されたのかもしれませんね。
でも 人間の犯行であるはず
大人の場合 本人が姿を消したくて
失踪した事も考えられるし・・・