夢を見ました2
- カテゴリ:自作小説
- 2012/10/25 13:40:35
え~、続きです(´・ω・`;)
【私の夢のあらすじ】
『私』は試験勉強中の学生?で
ある日トラックから見つけた拳銃を誤って打ってしまう。
その弾丸が原因でトラックを爆破、さらにガス管に引火と大事件。
拳銃を処理して家に帰った私に電話が鳴った・・・。
【本編続き】
とったのは親戚のおじさん(配役は森崎博之)
「警察からだって」
渡された受話器に耳をつけた私はこうつぶやきます。
「私がやりました」
静まる家の中。
そんな中で母が「借金どうしたらいいのよ」とつぶやき項垂れていました。
家を出ると黒塗りの車。
なぜかタクシーだと分かり、それに乗って私は警察に向かいます。
流れる車窓。画面が私に戻るとそこには私に変わって姉(配役は森崎博之)
10数年経った設定でその後のことが車窓をバックにモノローグで語られる。
『私』は裁判で実刑判決が下り刑務所へ。
刑務所内では模範囚らしく木工の工作やボランティア活動に取り組んでいたらしい。
私が服役中に家族はローンだらけの家を引越したらしい。
車窓に以前の家があった商店街が一瞬映る。
商店街はシャッター街になっておりどこか寂しそうだった。
さて、出所した私はどこに行ったのだろうか?
私は山の中のログハウスで生活しており
服役中と同じように木工の工作をして生計を立てていた。
ログハウスの周りにはひまわり畑が有り
その中を自分の作った椅子を担いだ年のとった『私』(配役は森崎博之)
がゆっくり歩いている。
姉がどこかのイベントホールで生徒さん(配役は音尾琢真)に
フラワーアレンジメントを教えている。
彼らが座っている椅子は私が作った椅子だ。
私の作った椅子に笑顔の生徒さんたちが座り、
姉がフラワーアレンジメントを教えている描写で夢は終了しました。
さて、ここまで書いて何が言いたいかというと
なんか今日の夢は異常なまでに細部が凝りすぎ
だったという事と
リーダー(森崎博之)出過ぎ
って二点だろう。
変な夢を見てよく覚えていたので忘れる前に記録したが・・・。
変な夢w
ここまでナックスメンバー出すならば洋ちゃんシゲちゃんヤスケンと全員出して欲しかったなぁ。
オクラホマや小橋さん、大下さんの大小や北川さん、社長だって出して欲しかった!女装で!!
ナックス第六の男、木村洋二も女装で出てもらいたかった。
あ、STVなら専務も出て欲しかったな。
そ~ 配役の段階で 姉 森崎さん? 何故に? 姉なのに
で 最後の方で フラワーアレジメントの生徒さんに 音尾さん?
かなり チーム ナックスに 毒されてません?
疲れる 夢でしたね はぁ~
大変面白い・・・ではなく,大変な夢を見られて
疲れて起きたのでは?
最後に自分で突っ込みを入れられていますが,
私もそこに着目してしまいました ぷぷ(* ̄m ̄)o))
しかもお姉さま・・・