学ぶ事、多し(遊びだけど)
- カテゴリ:30代以上
- 2012/10/28 13:32:35
追っかけタッチじゃアウトに出来ない。
これは野球のセオリーです。
チャンスの神様は前髪しかない。
これは西洋の格言ですね。
飯田線の119系車両は今年の3月頃に、
全部引退していたんですね。
例によって、アニメ「咲」の画面を見ていると、
走っている電車は、どうやら119系の四角い白塗り車両みたい。
こだわる気は無いんですが、3月までに乗りに行っていれば、
アニメに出ていた車両を撮影できたし乗れたと言う事ですね。
佐久間レールパークの事も、存在を知ったのは
そこが廃止された後でしたし。
別場所で写真入ブログを書くに当たって、
多少のウラドリをしようと思って関連情報を調べてみれば、
当然、知らなかった事がいくらでも出てまいります。
もう少し早く知っていれば、と思うところも出てきます。
けど、まあ、それは言っても仕方ない事ですからね~(ーー)
「115系」「119系」「213系」「313系」・・・
それだけのキーワードで検索しても、ネットだと
それなりの情報が出てくるのは有り難いですねー。
お高い鉄道専門写真集など買わなくても、見れてしまう。
それで、分かり易い所から、車両の型とか、
来歴とかを、少しずつ眺めるようになりました。
電車と言うのは面白い物で、遠くにある知らない鉄路だと
なにやら良い物のように見えてしまいます。
自分が毎日乗る列車には、てんで価値を感じないけど^^
115系の走行シーンをyoutubeで見ていた時、
地元の旧車両が「名鉄吊り掛け式」と言うようなタイトルで
アップされているのを発見。どんなんだ、と見てみれば、
あったりまえにいつも見ているこの辺の風景が
前面展望として写っているだけでした。
こんなモノが面白いのか?? とか思う私。
この吊り掛け式の赤い車両も、程なく消えて行くのでしょうが、
これは残念とも惜しいとも思わないなー^^
身勝手なものではあります。
地元ではね、アラばかり見てしまうんですよね。
仕切りなおして、ディスカバー地元、って感じで見直しましょうか^^
地元っていつもみてるから関心が低いですよねー。
そうなのですかぁ、
思いっきり古い木造車両とかなら、居て欲しいと思いますけど、
中途半端に使い古した物って、ビンボー臭さを感じてしまって。
だめですね^^ 物は大切にしませんと。
私の地元で何年か前に昔ながらの車両が姿を消しましたが、
今でもときどき古い車両が懐かしくなります^^;。
たとえば「211系」だと、関東方面で走っていますね。数字の意味は分かりませんが^^
ブログ見ていただいて有難うございます┏〇
なるほど、あそこがそうだったんですね。
残念ながら、ホームから見ただけで近くには寄らなかったのです、が、
一般人は立ち入れない感じですね。
もちろん、ネットで見られる情報は、概略だけですからね。
それで「分かった」つもりになっちゃ、危険です。
自分が実際に見に行く時の足がかりとしては、充分な役に立ちますね。
手軽さはありがたいですよ。
気のせいか奇数が多い気がするのですが、何か意味があるんでしょうね~
飯田線ブログの「残り香↑↑」の写真は、佐久間レールパークの名残ですよ^^
あの建物には、ジオラマと色々な資料展示がありました。
2階はプラレールで遊べるようになっていました。息子は興味ナシでしたが(^_^;)
今は何に使われているのですか?
欲しい情報を残らずゲットするのは難しいですよね…
後から、情報が入って切ない思いをすることも多いかと思います。
でも、情報化社会。
今は直に見れない映像も、手に入れるのが簡単になって来ましたよね^^