初めて名前を知ったのはいつの時でしょうか…
創作のテーマとして「七つの大罪」を調べていた時かな？

キリスト教において人を罪に導七つの感情
「色欲」「悪食」「傲慢」「嫉妬」「怠惰」「強欲」「憤怒」
それをラテン語に訳すとそれぞれ
「ルークスリア」「グーラ」「スペルビア」「インヴィディア」「アヴァリティア」「イーラ」
それぞれに対応する悪魔が
「アスモデウス」「ベルゼバブ」「ルシファー」「レヴィアタン」「マーモン」「サタン」

お気づきでしょうが…こういうワードで検索してたらですね…

ちなみに悪ノ娘関係で、リボーン好きな友達に
「ねぇねぇ！怠惰の悪魔はベルフェゴールって言うんだって！！」
的な報告をしたら、
「！？ベル…？…あれやろ、だってオレ、王子だし♪」
「何それ？」
なやりとりを交わしました。当時リボーン知らなくてねｗ

しばらくした頃に、友達に勧められてアニメを見てハマリました。
興味本位で読み始めた雲綱のサイト様に魅せられ、そのままBLにもズプズプ…

ちなみに、昔の自分はビックリするほどの雲雀大好き娘で、雲雀攻め至上主義でしたｗ
今となっては信じられません。

しばらくした頃に、獄綱と山ヒバ（サブでGプリと雨アラ）のとってもとってもステキなサイト様にハマリ、やばいことになりました。
いまでも、僕の書く小説（リボーンに限らず）はそのサイト様の影響を多大に受けております。
ここで語るのはどうかと思うのですが、花や宝石をモチーフにした優しい優しい作品が多くて、同人で済ますのは勿体ないですね。今でも愛読してます。憧れですね。

さて、昔っから、ローゼンメイデンっていう別作品（今はヤングジャンプ連載）にはまって居たわけですが、その漫画の影響が強くあり。

●妖しげな雰囲気のゴシックロマン
●オッドアイや眼帯
●指輪などのシルバーアクセサリ
●不思議な能力

大好きなんですよ。
あと、キャラ属性的には敬語で話すキャラや色気あふれるキャラが好きですね。

ってワケで、リボーンそこそこストライク

次第に自分で書くようになりました。
じつは、小説自体書くのは初めてだったし、今も初心者マークっすけど、やっぱ楽しい。

今は、オリジナル小説のネタも練っているし、出来たらラノベの新人賞に出したいと思う。
デビューとか賞金とか叶うとは思って無いけど、簡単な批評くらい貰えたらいいな。…と
リボーンは、文章で表現する楽しさを教えてくれた上に、ステキすぎる友達を与えてくれました。人気作だけあって、ネットでは酷評も目にするけど、それでも僕はリボーンが大好き。

あと、何よりなりちゃが楽しいですｗ

キャラ崩壊気味のクローム、何故か僕がやると「天然タラシ」っぽくなる骸、変なテンションのベルetc…
（どうでも良いけど、骸やってるときが一番からかわれるっつーかなんつーか…）
リボーン関係のサークル、幾つ入ってるんだっけ？と思って数えたら６つでしたｗ

二年の頃修学旅行で「六道珍皇寺」っていうお寺に行きたいって言ったのに親友に却下されたのも良い思い出です。

ミルフィオーレ硝子のペンダント…通販で出てたんだけど買っておけばよかったなーとか。
リボーンには全く関係ないけどBL小説の「マフィアの花嫁」って話（あらすじがリボーンっぽい）買っておけば良かったなーとか、（売り切れたようで店から消えていた）

ニコ動で見た動画制作人は
「γの人」とか「ほさかだいす」とか「りある男女の人」とか「QUON６６６」とか「レジ」とか…
あと、なんかMADで「ヴァリアヴァリア」とか「フランフラン」とか作ってる人居たな…
そうそう、忘れられないのが
「カミコロイド」や「ぼすっぽいど」「かえるっぽいど」「おうじっぽいど」「かすざめっぽいど」
などの人力ボカロ制作者の方々！！（確か複数人居たはず）アレは凄い…

ついでに僕もベイビー管理人ですが、リボーン関係のベイビー管理人のみなさん！！
セク質ばっかしてごめんなさいｗ！僕、何回某骸ベイビーに「押し倒す」ってワード話しかけたか数えきれませんｗ
※ちなみにベイビーって、ワードを登録しておくと、そのキャラと会話が楽しめる…みたいなサービスのことです。
のわりに、僕のベイビーのはセク質やアンチ、ウホ質がほとんど来ません。
…みんないい人達！！

あとにやにやしながら
「パイナップルのフラン」だとか「ジンジャーブレッド」だとかのお菓子を作ったのも良い思い出ですｗ
お祭りで貰ったお菓子が
「チョコマシュマロ」と「パイナップルグミ」だったのも（ｒｙ
授業で「イタリア」とか「パイナップル」とか「桔梗」とか「雲雀」とか…ちょっとでもそれっぽい単語が出ると親友と目配せしてたっけ…
イタリアやパイナップルは社会、桔梗や雲雀は国語で登場。
友達がテストで
「私、２７点やったよ！！ツナ君！！」
とか自慢してきたｗとか※１００点満点
エピソードはつきません。

沢山の感動と、楽しい日々をありがとう！！
ツナ君、リボーン…天野先生！！
次回作に期待します！！

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