きみの名は
- カテゴリ:ペット/動物
- 2012/11/12 02:42:14
うちにいる黒猫は夫が拾ってきた捨て猫3匹の最後の1匹です。角膜潰瘍の後遺症で、目に小さい白濁が残っているため、まだ里親さんは探していません。他の2匹は良い里親さんが見つかり、里子に行きました。
黒のオスが2匹、三毛のメスが1匹です。三毛猫はミカエラ、愛称はミケでした。黒猫が2匹なので「クロ」と呼ぶわけにはいかなくて、体が大きくて丈夫なほうをネロと呼んでいました。イタリア語で「黒」の意味です。
今もうちにいる黒猫はクルツ。内田百閒の愛猫の名前にちなんでつけました。
黒い兄弟ネロとクルツには、丈夫に育つよう願ってつけたセカンドネームがあります。夫がクリスチャンなので、聖人の名をいただきました。ミカエラは大天使ミカエルから。
黒猫ネロと三毛猫ミカエラは、今は里親さんがつけた名前で呼ばれています。ミカエラのほうは、里親さんがセカンドネームとして残してくださいました。
保護時は生後4週ほど。3匹かかえて、大わらわでした。お皿から食べることを知らなかったらしく、最初の数日は哺乳瓶でミルクを飲ませたり、離乳食を口元に塗って舐めさせたり。
ニコタのことは知っていたけど、時間の余裕がなかった。2匹が里子に行った後、入会しました。
今、黒猫クルツは私の足元のあったかマットで爆睡中です。体が小さく、メス猫の生後3ヶ月ほどの大きさです。ニコタのゲームを見るのが好きで、スロットはレバーの部分に手を出してきます。カノンの宝石箱は音と動きが面白いらしく、のぞきながら顔を上下に動かします。
教会に寄附させるところまでやるとは。
教会で大事にされているなら、10〜15歳まで生きる可能性はあります。ボランティアさんが回っている公園には、14歳まで生きた猫がいますよ。
黒猫クルツ君だね=^-^=うふっ♪
今は好奇心一杯の時期ですね♪
将来有望なスロッターにポカッ! (._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; ) ォィォィ
クリスチャンはギャンブルしないのできっとしない子に・・・・・でも、したらキットゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!ギャンブラーに・・・・・・・
昔ラスベガスには幸運の猫がいたといいます。
カードゲームをするとその猫がそばに来るだけで不思議と勝つということでした。
見れば傷だらけの黒猫さんだったよぉ
カードが好きなのか他のテーブルには行かないらしく勿論スロットにも行かない
人に寄り付く時は決まってカードゲームのテーブルというこだわり♪
初めてベガスにに言った時知らずに隅っこで丸くなってたその子に上着をかけてあげてカードゲームしてたらそばに来てくれました。
周りのひとたちはそれだけでなぜかおめでとうと言ってきました。
所持金200ドルだった私は勿論帰る時は2000ドルになってました。
勿論そのお金でご飯を買ってあげて残りは教会へ寄付しましたが、とても大事にされている感じがしたよぉ
その時のことを思い出しました^-^
まだ生きていてくれてるかなぁ?
もう一度あいたい猫さんです=^-^=うふっ♪
ちなみにその子は教会で飼われてたらしく教会がピンチの時はカジノでいるんだそうですw
きっと勝たせたんだから、助けろといっていたんでしょうねw
寄付するときまでしっかりついてきてましたしw
神父さんが感謝してお辞儀をしたとたん安心したのかいなくなる
もうかれこれ何年前だろうw
クルツ君も素敵な子に育つと良いですね^-^