Nicotto Town


黒曜のアジト


髑髏視点


さて、久しぶりに後輩(ドルチェ)がリンレンリンレン五月蠅いので一本書いて持って行ったらご機嫌治りましたw
一緒に帰っていたのですが、途中から家の方向が違うのですが帰りがけにドルチェが
「明日はドクロシテンやけんねー!」
といってさっさと自分の家の方向に帰っていってしまいました。
帰りがけに軽く言ったことなのでそんな重要なことじゃないんだろうけど、僕にはドクロシテンときこえました。

何を言いたかったんだろうあの子は。
髑髏視点…髑髏支店…髑髏してん(何してんねんやろw)

ちょっと考えてください。

クローム視点で何か書いてくれってこと?
いや…クローム視点つったってクローム視点で何を書けと?骸髑とか?


そういえば某ニュースサイトで
蠍座の書く小説は


「趣味趣向が全面に出ている。個性が強い。世界には2人しかいない...たまに世界が滅亡したりする。情熱的で官能的。甘いのをかくと甘々になるが、殺伐をかいても結局ドロドロ甘々になる。遊廓パロ好き。」

な作風が多いらしい。

自分は蠍座ですが…どうなんでしょうかw
結構当たってる気がします。遊郭パロは吉原ラメントではまりましたw
甘甘大好きだし、官能的…ではないかもだけどある意味情熱的かもw
殺伐はあんまり書いたこと無いけどな…

全体的に小説家志望は蠍座が多いらしい。

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