中国の反日暴動で日本崩壊！？
- カテゴリ：ニュース
- 2012/11/20 16:26:46
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習近平、主導で反日暴動が再度起こるのではないでしょうか。
中国の歴代指導者の中で習近平は最弱の指導者であり、中国の経済成長が止まりかけている今、中国の発展が阻害されるのは日本が尖閣を渡さないからだと焚きつければ中国人達は容易に暴動を起こすでしょう。
中国の政治家や金持ちは中国脱出を常に画策しています。
今年の秋に中国が経済崩壊する、という予想をどこかのｼﾝｸﾀﾝｸが出しておりましたが無理な経済成長が大量の在庫を発生させバブルが崩壊へと繋がる。
それまで、どれだけの猶予があるのか。
10％の経済成長ができなくなった今、中国の国営企業の不良在庫が捌けなくなり労働者の大量解雇が始まり、それが暴動へと発展し中国共産党への直接攻撃になった時、軍隊が出動し虐殺が始まるでしょう。
そうなる前に、中国人民に「攻撃すべきは日本」だと習近平が世論誘導すれば反日暴動が再発して日系企業は今度こそ壊滅的打撃を受けるでしょう。
中国の法律は日系企業が容易に中国から脱出できないようにします。
中国の労働者の権利を過剰に保護し、それでも離脱する企業には中国の税務署が言いがかりをつけて税金を搾り取るのです。
工場の作業機械類の搬出も認められないので、日本人技術者達は泣く泣く機械の重要部品を破壊します。
工場の機械が中国の国営企業などに使われれば、技術流出になるわけです。
それだけは防がねばなりません。
中国人労働者の人件費は日本のアルバイトに匹敵する、と言われるまでに高騰しました。
もはや反日の侵略国家、中国で工場を稼動させる理由は無くなったのです。
経済成長で格差が拡大し、富を中国共産党が独占している以上、中国人民の攻撃対象は政府になるわけです。
毎日暴動が発生し、それを警察や軍隊が押さえ込む日常がエスカレートすれば中国で大規模な反政府暴動が発生するのは当然でしょう。
これを避けるには反日暴動を再度起こすしかない、となるわけです。
反日暴動が繰り返され、日系工場が完全破壊されるまで暴動が続き、ついに日系企業が全面撤退すれば中国に失業者があふれ行き場の無くなった不満が最後に中国自身を崩壊させるのではないでしょうか。
中国が崩壊すれば北朝鮮もスポンサーを失い共倒れになるでしょう。
そうなれば北の難民が韓国と中国に押し寄せ混乱に拍車をかけ、また日本が数兆円規模の援助を行うわけです。
ここで自民党が消費税を３５％まで引き上げます。
中国の崩壊はリーマンショックの数倍の経済危機をまねき世界経済は大混乱を起こし、その余波でギリシャが崩壊。
イタリアも危機的な状況になり、また日本が数兆円規模の援助を行う。
たまらずアメリカが国債を大量発行して、それをまた日本が数兆円規模で買わされる。
さらに通貨ｳｫﾝが暴落して韓国が日本に通貨スワップを要求してきて、また日本が数兆円規模で金を拠出。
世界通貨の暴落の余波を受け円が急騰して１ドル５０円ぐらいまで進行して、ついに日本経済が崩壊。
日本政府が機能しなくなり、それを見た特定アジアが米倉会長の後押しで日本に労働者受け入れを認めさせ、大量の中国系移民が流入。
しかし日本に来ても移民に仕事なんかないので、当然犯罪が大量発生するも警察は政府の混乱で機能せず。
かくして日本は大量の中国系移民により無法地帯となり 北斗の拳 か マッドマックス を地で行く世紀末状態へと突入。
混血化が進み、ついに日本人自体が消滅するでしょう。
鳩山元総理の「日本は日本人の物ではない」という言葉が重くのしかかる未来図ではありませんか。
そして気づいてみれば、日本列島全てが中国人に占領されﾓﾝｺﾞﾙやﾁﾍﾞｯﾄのように日本も中国の一部になるのです。
この状況になってようやくアメリカ政府は国連に「日本が侵略されているのでは」と問題提起しますが中国とロシアの拒否権により封殺され世界は中国の侵略行為を黙認するでしょう。
かくしてアジアを中心とした一大共産圏が作られ世界のパワーバランスは東に大きく傾くのです。
さんしろさん：外務省が何も考えてないから特定アジアの増徴を止められません。
企業も中国からの撤退を考えているようですし、アメリカも中国での生産はやめて
自国で雇用対策をすすめるようですし、首相の選挙後はいろいろ動きますねぇ。
韓国もそうですが、トップが弱いと他国を敵視して票を集めようとする幼稚な考えが
起きそうで、もっと世界的な向上心を持って、政策に取り組んで欲しいものです^^
日本の国会は機能していないにも等しいのに、他国を敵視するような人たちが少ないのは
やはり国民性なんでしょうねぇ。自分の考えがしっかりしているのと、どうでもいいやって
人間が半々のような気がします。
どういった政策が一番なのか、それは人それぞれですが、国民が平和だと思える
世界を築いていくべきだと思います^^もちろん世界平和のために^^
神がいない以上、人々が平和のために行動すべきですね^^