娘さんからの葉書。
- カテゴリ:30代以上
- 2012/11/22 09:27:33
喪中の葉書が届く季節になりました。
友子(仮)さんの娘さんから、葉書が届きました。
友子さんは3年前に亡くなりましたが、娘さんからは季節のお便りが届きます。娘さんは社会人です。
『父が62歳で永眠いたしました』
友子さんは亡くなる2年前に離婚しました。
直接的に旦那様とは話したことがありませんでしたが、仕事が遅くなると車でお迎えに来たり~仲の良い夫婦といった印象でした。
離婚について詳しく聞いたりはしませんでしたが。
あるとき、友子さんがポロッと言ったことがあります。
いつも死にたい。死にたい・・・。って言っている人と暮らしていくって疲れるのよ。時々、いなくなっちゃって・・・。
それが何度か続くとねぇ・・・。
我慢にも限界があるわぁ。
私は友子さんが好きでした。
長い髪がきれいに艶めき、オシャレで、前向きで、明るくて。
そして人に対して、気遣いの出来る人でした。
離婚してすぐに、病気になりました。
癌でした。
それでも仕事を続けていました。
私はそんな友子さんと一緒に仕事をしていました。
抗がん剤の影響で抜けた髪の毛。
良い色のかつらでしょ♪ショートカットにしてみた^^
そう言いながら、仕事を続けました。
もともと細かった体が、もっと細くなっていきました。
私、笑えなくなった・・・
人間、笑えなくなったら終わりだよね。
本当は笑いたいのに、食べたいのに・・・
出来ないよ・・・
疲れた・・・今日で仕事辞める。
友子さんは2週間後に亡くなりました。
あれから3年。
旦那様だった人も亡くなりました。
娘さんからの葉書で、初めて知りました。
届いた一枚の葉書で、いろんな事を思い出しています。
そして・・・・
私は今、友子さんの気持がわかります。
生きることが嫌になっている人と、暮らすということがどういうことなのか・・・
あの頃よりも、1年・・2年・・・3年・・・と歳をとってきて。
だんだん友子さんの年齢に近づいていきます。
これからの私は、どうなるんだろう。
夜が長くなると、考えなくてもいいことまで考えてしまう悪い癖。
とりあえず、今日も一日頑張ろう。





























わたしもね、夜になると 孤独感&絶望感 に襲われて
カウンセラーに「会社辞めたい」から「死にたい」「死んで楽になりたい」って
電話&メールして…
病気で何もしていなかったときに、母を泣かす「行為」もしたよ…
でも「愛されて」「愛して」、元彼は「死にそうになった事故」を経験して「命の大切さ」を知っていて
わたしも「生きる」ことを考えるようになったよ!
一生、薬づけの病気でも、身体的に不可逆なハンディ負ってても
「生きる」って思える時が来たよ!
ひとりで抱え込まないでね
ひとりで悩んじゃだめだよ
ひとりだと思わないでね
人の人生ってわからないですね。
ステキな人で、また好きな人がなくなると非常につらいですよね。
美空ひばりさんが「人は哀しい、哀しいものですね・・・人生って不思議なものですね♫」
と愛燦々で歌っていましたが、私は、こういうお話を聞くと、この曲を口ずさみたくなり
ます。
哀しいことがあるけど、涙をぬぐって人生を愛しんでいきましょうね^^
その人自身がつかむものですものね。
それが出来ない人、そして、生きていく気持ちのない人との生活は
とても大変だろうし、そのウツウツとした気持ちは、家族みんなに感染していく・・・
心身ともに健康であること。とても大切なことですよね・・・
ふみふみさん、泣きたい時は泣いちゃっていいんだよ。