Nicotto Town


永遠などない、それこそ永遠


秋にピッタリな小説

 お題なので書くことにしました。

 ラノベを小説に入れていいのかは疑問ですか、良いのならば「終わりのクロニクル」ですね。
 現在1巻を読み直し中です。

 この作品、最終巻が12月24日から25日にかけての出来事なんで、今から読めばその頃に最終巻が読めます。
 ええ、たったの7巻しかありませんよ。
 すぐ読めますよ。
 1ページあたりの値段が1円前後なので、他のラノベと比べてお得ですよ。京極先生レベルですよ。
 既に完結してるし、ホライゾン効果で入荷してる店もけっこうあるだろうから入手しやすいですよ。

 面白さは人それぞれですが、読んでる友達には好評です。
 文体に少々難ありですが、慣れてしまえばそれも良いと感じれます。


 格好いいモブキャラだとか。
 人型巨大兵器だとか。
 竜型兵器だとか。
 熱い展開だとか。
 屁理屈重ねた論戦だとか。
 メイドロボだとか。
 金髪巨乳だとか。
 OTONAだトカ。
 そんなものが好きな人にお勧めです。




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