クリスマスイブ
- カテゴリ:恋愛
- 2012/12/19 19:54:56
一応書いておこうかな。
理想的に見えて、実は理想ではなかったクリスマス。
社会人2年目のクリスマス。
KENはレインボーブリッジを一望できるイタリアンを予約するため、店に電話をした。
クリスマス特別メニューで、6時半~or9時~から選ばなければならないらしい。
忙しい12月と言っても、24日位は定時で帰れるだろ、って思って6時半からを選択。
予約受付開始日と言う事もあって、窓際の特等席を確保できた。
社会人2年目と言うのは恐ろしい。
仕事はそれなりに出来るようになるのだが、経験が不足している。
23日は天皇誕生日で祝日→24日はヤバイ程忙しい、って常識を知らなかった。
明仁様、何も年末のこの日に御生まれになられなくてもよろしゅうございましたのに。
仕事は翌朝、早出して片付ける事にして、急いで会社を出る。
7時前には店に到着する事が出来た。
が、他の客、従業員、皆、KENに冷ややかな視線をぶつけてくる。
誰一人料理を食べていない異様な店内を一番奥のテーブルまで歩く。
着席するなり、一斉に他の客に料理が運ばれて来た。
全員、KENの到着待ちだったのだ。
確かに、イタリアンなどは大量生産に向いている。
パスタなんか、一気に茹でてしまったほうが楽に決まってる。
KENのテーブルだけ遅らせて調理する事は出来なかったのだろう。
な~んか気まずい空気感の中、食事を終え、店の外へ。
寒空の中、9時に予約した大量の客が待っている。
KENが店を出た時間が9時だったと記憶している。
結局、最高の夜景と料理を楽しむどころか、皆様に迷惑をお掛けしてしまった若者の話。
それ以来、12月24日に外食した事は一度もない。

























お客さん一杯入れて、少ないスタッフで回転させる苦肉の策だったのでしょう。
でも、もう少し客の事を考えて欲しいですよね。
でも30分の遅刻でそれほどの大事になるとは、
予約は恐ろしいですね><