何をモチベーションにして働くか(4)
- カテゴリ:日記
- 2009/07/22 20:17:21
前回の続きです。今後社会システムが変わっていくと、働き方や価値観が変わってくると思いますが、少なくとも今のような閉塞感が続くと以下のような流れになっていくのではないでしょうか。
1)会社の業績が伸びない。
2)給料も上がらず、ポストや仕事にも恵まれない。
3)組織が沈滞すると、評価軸がどうしても減点法となり、大過ない本社のエリートだけがポストを得る傾向が強くなる。
4)転職してチャンスを求めるにしても、年齢の割に求められるキャリアが不足してしまう。
5)仮に転職がうまくいっても、待遇面でマイナスになってしまう。
6)残るか居るかを比較すると、リスクや待遇面などを考えると居たほうがメリットがあると判断する。
となりますと、目標としてのゴールは、
・是が非でも今の会社で会社人生を全うする。
・ある程度のキャリアに居たほうが良いため、ポストに執着する。
という傾向が強くなってきます。そのため、
・会社としての方針や行動が、社会と反しておかしくなるのは分かっている。
・販売やクレームに影響していて、社会とコンフリクトが生じている。
・社内で評価されている人材の、ロールモデルを取り入れていき、まねして行動する。
傾向が組織の中で群集心理として掛け合わせていきますことから、製品・サービス・方針・組織原理などが明らかに”おかしい”と分かっていても、おかしな方向に余計純化されて進んでしまう、ということがより顕著となってしまいます。




























