Nicotto Town


すずのグータラ日記


私がいなくなったら・・・。

私という存在を

消したい。

私なんか

いなくなっても

だれも困らないよね?

生きるのに

少し疲れたよ。

小さい頃から

毎日勉強に明け暮れていた。

中学では

みんなについていくことに必死だった。

高校だって私の地域の中で

偏差値の一番高い学校に

入学した。

でも、人間だれしも

「限界」っていうものがある

高校1年の時

私は、自殺未遂をおかした

死ねなかった自分に腹が立った

「どうして?ねぇ?どうしてこんなに苦しいの?」

苦しみから解放されたい

ただそれだけのことなのだ

#日記広場:日記

アバター
2013/01/11 21:37
凄く凄くがんばったんだね。
わたしは学校に行くだけで地獄だったというか。
それで力尽きて偏差値の高いところになんて、
とても行けなかったよ。

人間は休んでいいんですよ。
急いで死ななくていいんです。

わたしなんか、
いろいろブッ壊れてるけど、
イイ歳してまだ生きてるよ(苦笑)。

わたしは未遂の経験はないのだけど、
脳内でパーティーやらかしたりしたから、
ちょっとだけ断言できます。

生きてれば、
かならずいいことがありますよ。
それまでお休みをもらうことを、
自分に許してあげてください。
アバター
2013/01/07 09:33
私もよく思います。
でも、実際には必要としてくれる人が少なからずいるものです。
生きていることで迷惑をかけている、とよく思うけれど、死ぬことによってかける迷惑のほうがずっと酷いようです。
思いとどまっています。
アバター
2013/01/06 21:40
ぶっちゃけていうけど、すずさんが自殺したいって言ったとき、オレは
嫌な気持ちになった。

もし本当にすずさんが死んだら残された人には何もないからね。
「すずさんはオレやみんなの事どうでもいいの?」って思った。
誰もすずさんの事いらないとは思ってないよ。
そこは信用してほしいな。



月別アーカイブ

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.