私がいなくなったら・・・。
- カテゴリ:日記
- 2013/01/06 14:20:13
私という存在を
消したい。
私なんか
いなくなっても
だれも困らないよね?
生きるのに
少し疲れたよ。
小さい頃から
毎日勉強に明け暮れていた。
中学では
みんなについていくことに必死だった。
高校だって私の地域の中で
偏差値の一番高い学校に
入学した。
でも、人間だれしも
「限界」っていうものがある
高校1年の時
私は、自殺未遂をおかした
死ねなかった自分に腹が立った
「どうして?ねぇ?どうしてこんなに苦しいの?」
苦しみから解放されたい
ただそれだけのことなのだ
わたしは学校に行くだけで地獄だったというか。
それで力尽きて偏差値の高いところになんて、
とても行けなかったよ。
人間は休んでいいんですよ。
急いで死ななくていいんです。
わたしなんか、
いろいろブッ壊れてるけど、
イイ歳してまだ生きてるよ(苦笑)。
わたしは未遂の経験はないのだけど、
脳内でパーティーやらかしたりしたから、
ちょっとだけ断言できます。
生きてれば、
かならずいいことがありますよ。
それまでお休みをもらうことを、
自分に許してあげてください。
でも、実際には必要としてくれる人が少なからずいるものです。
生きていることで迷惑をかけている、とよく思うけれど、死ぬことによってかける迷惑のほうがずっと酷いようです。
思いとどまっています。
嫌な気持ちになった。
もし本当にすずさんが死んだら残された人には何もないからね。
「すずさんはオレやみんなの事どうでもいいの?」って思った。
誰もすずさんの事いらないとは思ってないよ。
そこは信用してほしいな。