Nicotto Town


ちーにゃん


心が温まる小説


 
 犬もので カレルチャペックの「ダーシェンカ」新潮文庫 は いつでもお勧めのチャーミングな本です 元は絵本
自分のフォックステリアに生まれたやんちゃな子犬が育って行き 他に貰われる迄の生活たくさんの写真や挿絵がはさまっています 百年位前にも子犬に心を奪われる気持ちはよっくわかります❤ 「園芸家12カ月」の作者でもあります

 荻原浩「旅烏」双葉文庫 ベタな題名なんです 旅役者稼業に戻るしかない家族の変遷で 仕事としてもチームワークを取り戻していく過程けっこうリアル感じました
この作家の作品は、半分位は読みましたがドラマ化や映画化しやすい気がしますね 実際作は見かけました(観てないんですが)

 伊坂幸太郎「FATHERS」  なんで複数型なんだろう… 図書館で1年程待って読んだ甲斐がありましたね♪ きっと映画になるんだろうなぁ 配役は気になりますね

上記3作 どれも最後は涙でした

アバター
2013/01/26 01:03
こんばんは。
さっき眠ったと思ったら‥何だか目が覚めてしまいました^^;
そういえば伊坂幸太郎さんの本が出たようですよね。
確か‥「残りは全部バケーション」だったかな。
この方のは多分まだ読んだ事がないんですが
かなり興味深いです^^
ではまた寝ます。
よい週末を。
アバター
2013/01/24 16:54
うっかり 締め切りをすぎてしまい
アイテムは頂けませんでした
アバター
2013/01/24 16:37
こんにちは。
これはどれも未読でした。

そういえば、コレーリョの「アルケミスト」も心温まりました。



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