こわ~いお話・・・・。
- カテゴリ:テレビ
- 2009/07/27 15:53:11
お父さんもお母さんも共働きで家にはとなり街のおばさんが手伝いに来ていました
いつものように夜遅くにお母さんとお父さんが帰ってきました。。
そしておばさんが作ってくれたカレーを家族3人で食べながら女の子が
「今度おばさんの家に遊びに行ってもいい?」
お母さんは「えぇーいいけどあんまりうるさくしちゃ駄目よ!」
そしておばさんの家に遊びに行くと、そこには同い年くらいの女の子がいました。
そして2人は仲良くなり毎日遊ぶようになりました、
ある日女の子が意地悪をして「アンタのお母さんどこにいると思う?」
そしておばさん家の女の子が「知ってるよ、家にいるもん」
女の子は「嘘だね。だっておばさんは今家にいるんだから。。」
「でもいるもん。」 「いないもん。」 「いるもん。」
「じゃあどこにいるのよ。」
「こっちにいるもん」
そういわれ女の子が連れてこられたのは入ったことのない
薄暗い部屋・・・
おばさん家の女の子が押入れを指差すと・・・
女の子は押入れを「サーァ」っとあけました。
中は暗くてよーく見ると血まみれになったおばさんがいます。。
「キャーーーーーーー」
女の子は怖くなりとびだしました。。
でも家に帰ることも出来ず道で泣いていると
そこを通ったおじさんが「どうしたんだい?」
と声をかけてきました、「おっおばさんが押入れの中で血まみれに・・・・」
「えっ!」
ビックリしたおじさんが家に入ろうとしたら、おばさん家の女の子が立っていました。
「ここだよおじさん、おばさんがいたのは、」女の子が言います
すると「いないもん」おばさん家の女の子が言いました。。
おじさんが「失礼するよ」と言って入ってきました、女の子もついていくと
さっき女の子が見たはずのおばさんがいません。。
それからお父さんが重役につきお母さんが働かなくてすむようになりました。。
それから女の子が20歳くらいになった時そのことを思い出しました。
「ねぇお母さんよく家に来て家の面倒見てくれたおばさんがいたよねぇ」
「あぁぁ○○さんだろ」
「おばさんって子供いたよねぇ」
「ばかだねぇ。子供なんかいなかったよ、だから家に来てくれてたんじゃないか」
・・・・・・
そうおばさんの家にいた女の子が「お母さんここにいるもん」その女の子は
間違っていませんでした。。
ただおばさんが家に親と子供の幽霊がいるなんてきずかなっかただけのコトですから。
あんまし怖くないですねぇ、他にも怖い話があったら教えてください。。
((((((((((((((((((((((((・∧・)))))))))))))))))))))
ヒィ~(((((゚Д゚;))))))~
い、今が昼間でイカッタ。。。
ブログに怖い話書いとくから
読んでね!!
怖い話しすき!また書いてください~~!
あたし怖い話メッチャ苦手><;