耐震強度偽装事件の後で-サブプライムの本質2
- カテゴリ:日記
- 2009/07/27 21:18:05
アメリカではサブプライムローンが破綻して、大変な経済危機となっています。
今ではイメージが悪いですが、90年代にはむしろ高い経済成長と持ち家比率を高めることで、高い評価がされていました。
・通常のローンでは貸せない所得/民族に対してもローンがOK
・金利が高いけども、保有している資産増加分でカバーできる
・金融機関も貸倒れリスクを防ぐため、証券化して金融市場でばらまく
・証券化したものに、資産価値がつく
といった流れでした。
しかし”常に地価が上がること”・”今借りたほうがトクなこと”が前提となった上で、「クレジットカードの金利で家を買う」ことと近いですので、長期的に見れば破綻することが明らかになるのは言うまでもないでしょう。




























