～怖い話２～　
「ねぇ知ってる？？最近はやってるあれだよあれ。。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「あれって何よ・・・・・。」

「知らないの？？アンタってさぁ幽霊信じてる？」

「バカバカしいなぁ・・・・そんなこと？」

「信じてないの？」

「あったりまえじゃない・・・。」

そんなことを数日前にＹ子ちゃんたちが話しているのを聞いた・・・
何のことかアタシには解らず。。
でも「幽霊信じてる？」といっていた子・・・見覚えが全く無い。。

～次の日～
「皆さんにお知らせがあります。。とても悲しいお知らせです
　この前までみんなとなかよく遊んでいたＹ子ちゃんが・・・
　亡くなりました。。」

先生が深刻な顔をしてそうみんなにゆった。。
その日からこの前Ｙ子ちゃんと話ていたそう私が見覚えが無い
といった子がいなくなっていた。。

みんなに話しても「そんな子いなかった」
というだけです。。

そんな時・・・・
ある女の子の肩に手をおく・・・その女の子がいました。。
ある女の子は全然気付いていませんでした。。

アタシは怖くなってその場から走り出しました。。
その数日肩に手をおかれた女の子は・・・亡くなりました。。

笑った顔したそこのあなた・・・・
肩には誰の手も無いですか？？

ほらまた見つけた・・・・後ろで笑ってるあの子が・・・・・

今・・・・ほらそこ!!あなたの後ろ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完・・・

Ｐ･Ｓ
ナンか色つきにナってるよぉぉ!!
まじうれぴーーーーヽ(^o^)丿
早速↑書いてみたです。。
今回もあんまし怖くないっすねぇ。。

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