生物兵器?
- カテゴリ:ニコッと農園
- 2013/03/12 21:23:16
ニコッと農園のランキングで入賞しました。
順位 | 作物 | 大きさ |
---|---|---|
95位 | かぼちゃ | 39.29cm |
かぼちゃ♪...... みなさま .。.:*・☆ありがとうございます♪v(*^-^*)^☆
遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=aBXQKbGmqSU
Jessica0701
アップロード日: 2012/02/03
元動画 http://www.youtube.com/watch?v=T-IJikX1144&feature=related
こちらは2012/02/03 にアップロードされています。
遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
ヘルス・レンジャーのレポートにようこそ。
こちらはヘルス・レンジャーのマイク・アダムスです。
naturalnews.comからのレポートです。
今日、我々は、新しい情報、速報があります。
メディカル・ジャーナルからのもので、細胞研究と呼ばれるもので、
これは、遺伝子組み換え食品の危険性についてのニュースです。
そして、これは新しい情報です。
これは、遺伝子組み換え食品やGM食品、GE食品によるメカニズムが、
あなたの臓器の機能を変更するかもしれない、ということを示しています。
過去にモンサントが言っていたことを見ると、
「遺伝子組換え種子や、食品が安全だと推定される」
安全と推定なのです。
安全と証明されている訳ではないのです。
実際、ここにモンサントのウェブサイトからのものがありますが、
いくつかの引用を知ってもらう必要があります。
これがそうです。
モンサントは言っています。
引用。
「遺伝子組替え作物に導入されたDNDの安全性を(証明)する必要はありません。」
そして、続けて彼らはこう言っているのです。
「人間では遺伝子組替え食品の安全性をテストする必要性や価値はありません。」
ですからわかる通り、
モンサント社はこれら遺伝子組替え食品の安全性のテストすら、する必要がないという立場を取っているのです。
なぜなら、それも問題ではないからだと。
ですが、今ここに、細胞研究の新しい調査があります。
外因性植物MIR1168aと呼ばれているもので、
彼らがここで話しているのは、マイクロリボ核酸のことで、特に哺乳類LDLRAP1を対象とし、
これは、LDLコレステロールの受容体で、肝臓での働き(をするもの)ですが、
現在、マイクロRNAによる種別交差の証拠になるのです。
という意味は、マイクロRNAは、これは情報で遺伝子情報です。
今や、発見されているのが、食料から消化を通して血液に入り、あなたの臓器に取り付き渡っていくのです。
わかりますか?
なぜなら、食品から消化を通して血液に入り、臓器に取り付いて、
そして、そこでそれらの臓器の機能や発現を組み変えてしまうのです。
これは最先端科学です。
これはモンサント社が安全という主張を無効にします。
ということは、我々が口にするビタミン、ミネラル、繊維、炭水化物やたんぱく質と一緒に、
その情報もまた食べているということになるのです。
わかりますか?
私たちは(組替えられた)情報を食べているんですよ。
なぜなら、DNAやRNAが情報だからです。
ですから、私たちがマイクロRNAを食べているときは、
そのプロセスを存続させ、私たちの体の細胞や臓器に情報を提供しているのです。
たぶんこれが、遺伝子組替え食品がこのような広範囲での不妊の原因となる理由かもしれません。
なぜなら、マイクロRNAが生殖器官の受容体部位に取り付き、
それらの生殖器官の発現や機能を変更させられてしまうからです。
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...φ(゚-^=)メモニャン♪