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自作小説・桜の記憶・あらすじのみ

前、どちらがいいかアンケートをとりましたが、
結局『2』にしました。

『2』のほうが展開も、終わり方もスッキリしたので。

では、ここであらすじだけを書いておきます。

意見を聞かせて頂ければ嬉しいです。

では、いきますよ?





桜の記憶        作・志田蜜那

可憐で美しい桜の花が、『石井三樹』は何よりも嫌いだった。
桜の花は、自分の儚い命を見せつけるように、春の訪れを伝えるからだ。
三樹はそれがたまらなく、ウザい、と思うのだ。
ある春の日、三樹は縁側で、庭の桜の樹を眺めていた。
桜の花は5分咲き、くらいだろうか。
「今年も咲いたか……」
三樹は溜息をつく。
桜の花は皆が言うほど美しいと思わないし、それに何より、ウザい。
しばらく眺めて、これ以上眺めていても時間の無駄だ、と、三樹は部屋の中に帰ろうとした。
すると……
桜の花びらが落ちた。
その花びらは、地に近付くごとに、徐々に姿を変えていく。
完全に地に付くころには、桜の花びらは完全な人間へと変化していた。
人間は美しい少女だった。麻でできた着物を着用している。
髪はまるで桜の花びらのような薄紅。瞳は桜の蕾のような色だ。肌は白く、光に反射する桜を思わせる。
少女は驚愕の表情で彩られた三樹の顔を見て、ニコッと、楽しげに、屈託なく笑った。
そして、言った。
「やっと会えた……」
と。



はい。こんな話です。

つまらなそうな話なのに、長々とあらすじを書くんじゃねぇよ!
と、思った方。

申し訳ありません m(-_-)m

でも、よかったら感想を下さるよう、お願いします。

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