災害対策
- カテゴリ:30代以上
- 2013/03/18 23:05:22
今日ニュースで盛んに報道されていた、
南海・東南海地震の被害想定、
大幅に拡大していたようですね。
自宅あたりは海と土砂崩れは無いとして、
建物倒壊と火災を免れる事がまず重要。
その後、電気ガス水道が無い状態で、どう生きて行くか。
備蓄一週間を想定して準備してますが、
それでは尽きるかも知れないと思える被害想定です。
これは、15日くらい、孤立無援でも生き延びられるように
所持品を考え直さないといけないのかも知れません。
真冬や雨や炎天下をしのぐ事も。
もう少しスケールアップして見直してみましょうかね。
東北の場合、動物が悲しい事になっている報道が多くありました。
ペットは飼い主以外は助ける余裕は無いでしょうから、重要ですね。
自分が助かる→救援の必要が無い、それだけでも、
周囲の人の負担が一つ減りますから、できる範囲では、準備する事にします。
だいぶ、見直しが必要です。
犬の分も用意しないと~
この被害想定、見たのですが
恐いですね~諦めもいるかとも思いましたよ(*’-^*)。
そう思って? 毎年栽培するんですけど、
夏物意外は、なかなか難しいですよ、私には。
長ネギさえ、生えてくれません。
秋冬物はもっと難しいんですよね。
そちらの果樹は、元気に育っていますか?
果樹は短期間だけだし・・・やっぱり野菜かな(*゚ー゚)>
そうですか、大変だったんですね。
天災はどうしても、運の要素が大きいです。
自宅にいる時なら予定通りの対応が取れますが、
地下鉄の中だったりすると、防災用品なんて持ってませんよね。
対策は取りつつも、今の暮らしを大事にって言うのも、頷ける話です。
私は 中越地震が来たときは 買い物帰りの車の中でした。
道路が断裂して2.3日帰れず 車中で過ごしました。
いつ どこで起こるかわからないので 来たときを想定するより
今の暮らしを大事に生きる事が何より大切な気がしてます。
・・といいつつ 一応簡単な非難袋はあったりしてww
それは言えると思います。
準備はそれなりにしますけど、現実が予想内に収まるかどうか、分かりませんから。
自然の物も含めて、活用できる気構えをしておくべきですよね。
雑草もちゃんと見分けないとねー^^
私も、寝室には家具類一切置いていないのです。
枕元には、電池式のランタンを平時から使っています。
でも、思い立って今日、履き易い安物靴を買って来ました。
寝室の隅に置いて、避難時の足の安全確保です。
やっぱり、津波と火災が一番怖いですよね。
必要なら高台の避難場所も実際に行って確かめたいですし、
避難時の荷物、重すぎれば逃げ遅れるし、悩み所です。
そうですねー、出来れば考えた方が良いと思われます。
職場の冷蔵庫は・・・勝手に使うわけには行きませんね^^
はじめまして、いらっしゃいませ♪
ペットへの備えは重要ですよ。だって、支援があるとは思えませんから。
でもって、それが出来たら、ご自分の備えもどうぞ^^
新聞紙で断熱するとか、あるものでナントカする(笑)
食えるモノは日頃からチェックする(野草その他ふくむ
水は飲み水や調理以外のものは雨水など利用する。
物量は限りがありますが、知恵と技術を磨くかな♪
何も考えていません^^;
でも、寝ている上に物が落ちてこないようには
考えています。
一応、懐中電灯も、定位置にあります。
・・・それだけかも^^;
懐中電灯とかちょっとしたものは常に車に装備してあるけど、
津波が来たら終わるなぁ…(^_^;)
ちょっと考えないといけないです。
えらいですねぇ。
どうしても、猫の準備しかしなくって。
人の準備もしておかないと、笑。