何をモチベーションにして働くか(5)
- カテゴリ:日記
- 2009/07/30 20:26:04
少し延び延びになっていたコラムの続きです。
会社の業績が伸びないと、個人としても先行きが不安となることから、おかしいと分かっていても群集心理と組織内部のロールモデル・経済的/社会的メリットを勘案して、あえてその方向に純化していく傾向が強くなることを申し上げました。
もう1つ共通した傾向として、仕事や職種へのプライドを持つことは好ましいのですが、それが社名によるステイタスや会社に対してのプライドに転化してしまう傾向が強くなることでもあります。
会社へのプライドが強くなるのは、一見しますと組織へのロイヤリティや帰属意識が高まって望ましいことではあるのですが、逆に自己肯定の色合いが強くなりすぎると、方針転換や軌道修正などの柔軟性が聞かなくなる傾向や、今までの生き方を過度に虚飾する面にもつながりますので、社会からの乖離がより進んでしまうリスクを同時に抱えていることを留意すべきでしょう。




























