青い春なんてくそくらえ!【BL?】 19
- カテゴリ:自作小説
- 2009/07/30 23:22:57
葉月 鏡夜の挑発にのってみたものの、何このハイレベルな授業…
全然ついてけない。
元々難易度の高い進学校だからある程度は覚悟してたけど、ここまでムズイとは(汗)
成り行きで桜学に入ったとはいえ、今までロクに勉強してこなっかったムクいか。
紅貴の方を見ると余裕の表情でノートに書き取っている。
そんな紅貴の様子を他のクラスメイトがチラチラ覗き見している。
お前らもっと咲ちゃんの授業まじめに受けようぜ?それとも余裕の表れか?
紅貴もこうゆう輩に慣れたもんだな。
俺なら気になってイライラする。
「チビ桜川、よそ見してるんじゃないぞー」
チビ?チビ桜川??
「咲ちゃんそれ俺の事!?」
「だって桜川紅貴と名前似てるし、可愛くていいじゃん」
「良くない!」
「嫌なら真面目に先生の話聞こうな?」
なんで俺だけ怒られるんだよ、他の奴らだってよそ見してたやついたのに。
「返事は?」
「はーい…」
俺は気のない返事をして、ちらりともう一度紅貴の方を見る。
目が合った。
そして不自然なほどに逸らしてしまった俺。
野生の世界なら先に目を逸らしたら敗北を意味する。
ほんとにいろんな意味で負けてるし。
「それじゃ、授業を続けるぞー」
…それから集中して授業を受けたけど、やっぱついてけない。
俺なんであんなに挑発にのっちまったんだろ?
それから放課後、俺は図書室で勉強しようとそこへ向かっていた。
普段は図書室なんて行こうとも思わないが、俺にもプライドはある。
葉月の奴に馬鹿にされたままでいられるか!
と思いながら向かったのはいいが…
「やば、また迷った…」
方向音痴な俺。
ここの廊下通ったの何回目だっけ?4回?いや5回目だ(苦笑)
美羽についてきてもらえばよかったかな?「僕これからデートなんだ♪」といって早々と帰っちゃったし。
「困ったな」
「また迷子?」
クスクスと笑われながら振り返ると桜学の生徒会長、有栖川ルイがいた。
紅貴の忠告が頭をよぎる。
―あいつには近づくな―
【続】

























私もゆいきさんの小説、自分とはまったく違うキャラクターばかりで
とても新鮮です^^*
更新が早いので見習なわなくては‐_‐;
私のとは書き方がちがってて参考になります!
あとストーリー展開が…。こういう見せ方をすれば続きが気になるようになるのか...
今のトコ一番気になるキャラは咲ちゃんですw
あ。私もどこまでなら書いていいのか気になってます。R指定はいいのか。。。
ではまた拝見しにお邪魔させていただきます!
姫歌さん=サークルのお誘いありがとうございます(^-^)
うまいですね・・・・・
ここが一番よかった!
授業がハイレベルのところ!