Nicotto Town


黒曜のアジト


妄想アイコトバ


いつも僕は
こうやって
猫被って
草はやして
どうしたら
どうしたら
君に好かれるか
考えたりして

君が書いた
君が発した
一言に
一文に
馬鹿みたいに
阿保みたいに
喜んだり落ち込んだりしてさ

嗚呼なんて
愚かな生き物だろう
ずっと一緒にいられるだなんて
誰も保証してくれないだろうにさ

君のことを愛して
君のことを考えて
君を妄想して
悩みに耽るの

君との出会いに
ウンメイ感じるなんて
未来信じてるなんて
ちゃんちゃらおかしいのかな?

君が愛しい
君が愛しい
いつだって君に触れていたいのに
一度もそれは叶わないわけで

少しだって少しだって
君が同じことを考えていたら
嬉しくて嬉しくて
舞い上がってしまいそうで

今日も君のひとことに
自惚れていいのか悩んだりして


嗚呼
なんて幸せな時間だろうか
だだ君のことだけ考えて
眠りにつけるなんてさ

そして僕は
伝えたい
君が僕のこの気持ち
永遠に
ずっとずっと
忘れないように伝えたい

誰よりも
誰よりも
君のことを愛してるってね











考えるな。感じろ。


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