Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



雨蛙少年


 その少年は蛙と遊ぶのが好きだった。
特に雨蛙を見ているのが好きで、捕まえた動かない雨蛙を机の上で飽きもせずにただじっと見続けた。
雨蛙は普通の蛙より小さいので少年は特に可愛く思い愛しさを感じていた。

蛙は他の生き物の餌になることが多い弱い生き物。
少年はもし蛙がワニのようであったら蛙の住む池や河がどうなるか、机の上の小さな雨蛙を見つめながらいつも想像を巡らしていた。
柔らかい雨蛙の皮がワニのような硬い皮に覆われ、鋭い牙と爪をもち目つきが変わった悪役のような雨蛙で性格もおとなしさから凶暴で攻撃的に変化した雨蛙だ。
少年が雨蛙の頭を指でちょと撫でてみたら蛙は気持ちよさそうに瞼を閉じた。
少年が想像したワニ雨蛙だと指に食らいつき指を食いちぎってしまうに違いないし、指の先が無くなってそこから血が噴出してる場面を頭に浮べそして消した。
少年はそんなワニ雨蛙を想像しながら目の前の雨蛙が普通の雨蛙であることにちょと物足りない感覚を持った。
「雨蛙よ強い蛙に変身しよう」
少年はそう蛙に呟いてみたが、蛙に何の反応も起こらなかった。
次ぎに少年は小さな雨蛙が大きくなって、人間と同じ大きさになってる姿を想像した。
体が大きくなると動きが遅くなり、自分の肉体を維持するために食べなければならない物も多くなり、生き残ることが蛙ではできないなと少年は思った。
「雨蛙人間に変身」
少年は突然そう叫ぶと部屋の中を蛙のようにピョンピョンとカエル飛びの真似をしながら飛び回った。
「そうだ。僕の精子をカエルに与えてみよう」
少年は自分の精子を蛙に食べさせることにした。
ズボンとパンツを下げ仰向けに寝転がった少年はマスターベーションの用意にティシュとスポイドを用意して精液の搾り出しにかかった。
「精子製造開始!」
少年は頭の中に蛙のねばねばした柔らかいお腹を思い浮かべ、それに包み込まれている感じを想像した。
「柔らかくて気持ちいい」
マスターベーションを少年は始めていた。
気持ちよさの中に引き込まれ、込み上げてくる「出る」感覚に急き立てられながら何か不思議な物を感じていた。
『蛙のために僕は気持ちよくなり、蛙が僕の精子を食べて僕と蛙は一体になるんだ』
そんなことが少年の頭を「出す」前の瞬間に過ぎった。
「うぅぅぅ」
少年はそううめくと一瞬の快感が走り、その気持ち良さが頭に届いた後朽ち果てた状態にってそのまましばらく動けずにいた。
しばらくして気を取り戻した少年はティシュに受け止められたねばねばした白い液体を大切に横に置き、新しいティシュで残りをきれいに拭き取り、立ってパンツとズボンを上げ机の上の蛙に近づくいた。
「さぁカエル君、取立ての新鮮な餌だよ。これを食べると僕と君は一体になれるんだよ」
そう言いいながら少年はスポイドで吸い取った精液を蛙の口に無理矢理押し込んだ。

#日記広場:自作小説

アバター
2013/05/05 14:48
【自作小説倶楽部からのお知らせです】
(お読みになられましたらご消去くださいませ)

 黎菜さんが入会されました。
 宜しくお願い致します。
アバター
2013/04/24 01:08
あの~コメントし辛い内容ですけれど。。
無理やり押し込んだ続きがどうなるのか気になりますけれど^^;
雨蛙・・私も小さい頃大スキで 一杯集めてきては眺めていました
本当に可愛いのですよね  最近はあまり見かけなくなりましたが^^



月別アーカイブ

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2026 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.