青い春なんてくそくらえ!【BL?】 20
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/02 23:46:14
「ほんとに俺なんかがこんなとこに来て良いんですか…?」
「遠慮しなくて良いよ、今は誰もいないし式も済んで一段落ついたとこだから」
図書室でテスト勉強するつもりが、迷ってしまいウロウロしてるとこを有栖川生徒会長に出会い、事情を話したら…「だったら私が勉強をみてあげるよ」と言われた。
断ろうと思ったけどたった一日俺一人で勉強したとこであまり効果がなさそう…(汗)
紅貴が言ってたことも気になったけど、有栖川さんは悪い人には見えないし人望があるからこそ生徒会長になれたのだからそんなに警戒する必要ないだろ?
それじゃ、お願いしますと言って連れて来られたのが…
生徒会室。
俺、思いっきり場違いじゃないですか!?
「座ってて、お茶を淹れてくるから」
「いや、そこまで気をつかわなくていぃです」
「君はお客だよ?ゆっくりしてて」
上品な笑顔と柔らかな物腰でそんなこと言われたら嫌とは言えない。
俺は部屋に設えてあるソファーに座る。
ふかふかで硬さも丁度良い。
3分も横になってればぐっすり眠れそうだ。
「気に入ってもらえた?」
実際に寝転がって実感してたら戻ってきた会長に見つかり、クスクス笑われた。その手にはティーセットとお菓子を持ってる。
流石に恥ずかしくなってすぐさま飛び起き、笑ってごまかす。
「では、そろそろ始めましょうか?」
窓から入ってくる日差しがオレンジ色になり、その色も消えかかり、夜になったきた。
「今日はほんとにありがとうございました♪」
会長の教え方はとてもわかりやすくて丁寧。
あとは、英語と国語の暗記物をおさえておけば赤点はまぬがれそうだ。
「俺、お礼に何か御馳走します。何でも言ってください」
一般的な家庭料理ならある程度作れます。
「良いのかい?」
「はい」
「それじゃー……君が良いな」
!
いきなり押し倒されて少し高い天井と有栖川会長しか見えなくなる。
身体的な差と押えられた腕では身動きは取れない。
何より有栖川会長の変貌ぶりが怖い。
いや、正確にはいつもの会長とまったく一緒で、紅貴がいつも他人に見せてる嘘っぽい笑顔とは全然違う。
初めて会った時、入学式の時、勉強を見てもらった時と同じで悪意を感じない。
もしかしたら完全に裏の顔を隠してただけか?
綺麗な顔が近付いてきて甘く囁いた。
「可愛いね……泣かせたくなるくらいに…」
【続】
























今なら間に合いますよ♪
でも私の小説BLじゃないからな~・・・
思い切ってBLにしちゃいましょうか!??www
クトルさん=それ考えましたwしかし私のはもっと濃い。窓を突き破って武装した魔王様が出現…
もちろん没w
ゆいきさん=なるほど、そして嫉妬に狂った魔王様にも美味しくいただかれると…それも良いですねw(鬼)
かいちょー!!
あの俺様を嫉妬させるべくこのままどこまでもいってしまえばいいとおもいます。(お前…
すいません。ちょっと調子に乗ってました(汗)コメディ路線に走っていまいました。
会長・・・・・・ⅴ(殴
(すみません・・・)