～怖いお話Ⅲ～

これは実話です。。

この体験をしたヒトは国民的アイドルで有名人です。。
その人は引越しをしました、、でも彼は仕事で忙しいので、引越しはスタッフやマネージャがやってくれました。。

そんなある日・・・彼の知り合いの知り合いが霊能力者でテレビで見たら必ずと言っていいほど「あいつはやばい・・・。」というそうです。。
彼は仕方が無いのでその霊能力者と合うことにしました。。

家に霊能力者を連れて行こうとしたら・・・・「ここからはもう入れない・・・」
といいました。。そして霊能力者はまどりも何も知らないのに「玄関から入って右に行ったところにクローゼットがあるでしょう？そこの中に左から3番目だと思うんですがそれを持ってきてください。。」
と告げました。。彼はゆわれたとｵﾘにしました、、その服は前から彼も不思議に思っていました。。自分のじゃないとは解っていましたが職業柄衣装として借りたりするので頬っていました。。
ですが霊能力者は「これを徐霊しないといけません」と言って徐霊しました。。

そして霊能力者は続けてこういいました。。「トイレがあると思うんですが入って真正面に何かあるはずでス。。見てきてくれますか。。
彼は言われたとおりに見に行きました。。そこにあったのは『ブレーカー』でした。。
彼は霊能力者に「ブレーカーがありましたよ」といいました。。
霊能力者は「別に害は無いけれどそこで人が死んでますよ。。トイレに行ってブレーカーの中を見てください」
彼は気味悪くなりました。。でもブレーカーの中を見るために、、中へ入っていきました。。そしてブレーカーの所を『がチャ』あけました。。
中を見るとそこには女の人の長ーい髪の毛がありました。。
また霊能力者が徐霊してくれましたが、、彼はその家を出て行きました。。。。

今日は暑いから・・・冷えるかも知れませんねぇ。。
あなたの家は大丈夫でしょうか？？

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