Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



※グロ注意なので苦手な人パスしてください。

 薄暗い。前面灰色で何がなんだか分からない。面、とは言ったものの壁も天上も床もない。
 音も何もない。自分の肩に自分の髪が触れる感触さえない。視覚だってこう薄暗くては正しいとは言いがたい。現に面も何も分からないのだから。

 わたしは立っている。立っているのではなく逆立ちしているのかもしれない。寝ているのかもしれない。だけどそれを突き止める術はないし、今はどうでもいい気がしたのでとりあえず立っている、ということにしておく。
 わたしの足元に、一人誰かがうずくまるように膝を着いている。
 肩の少し下くらいまでの髪。薄い茶色で、細かくウェーブしていた。
 服装はよく分からない。薄暗くてよく見えない。ほっそりとした、多少背の高い体つきだ、というのはぼんやり分かった。だから「彼女」と呼ぶにふさわしいと判断したのだが、もしかしたらただ髪の長い華奢な「彼」と呼ぶべき人なのかもしれなかった。
 わたしは彼女――もしくは「彼」――を見おろしている。見下すみたいにも見える光景だろうけど、わたしにそんなつもりはない。他に見るものが無いから目に付いているだけだ。それに、他の誰かがいないことはなんとなく分かっていた。それが何故なのかは分からない。
 彼女は泣いていた。
 音はしないけれど、ぽたぽたという感じで水滴が彼女のほほを伝っていくのを見た。 
 わたしはうごかない。うごけない。何も感じない。感じられない。最初からそういうものの設定が一切合切ない、人形みたいだった。
 彼女は泣いている。肩は震えないし嗚咽も聞こえないけれど、ただ泣いて、いる。
 わたしは無表情に無感情に無意識に無反応に無理解にそれをただただただただ見ている。飽きることは無い。退屈にも気味悪く思うことも無い。だってそういう設定が無いのだから。
 透明なしずくになにか汚く濁ったものが混じりだした。白っぽかったり赤っぽかったり黒っぽかったりした。どろどろどろどろどろどろそれは混ざり濁りぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ落ちていく。
 先程からそうだけど、この液体はどこに落ちていくのだろう。落ちるべき方向が無い。空間も無い。そんなことを考えながらじっと見ていると、ふと気付いた。

 目玉が融けてる。

 ああ、融けてるのか、だから汚いのか。だからそんなに濁っているのか。
 わたしはただそれを受け入れて彼女を見つめている。彼女は最初からそうだったように動かない。目玉が融けていることにもなんら感情を示さない。彼女も私と同じように感情という設定が無いのだろうか。ただ泣くために作られた人形なのかもしれない。
 どうでもいい。
 液体には繊維のようなものが混ざっていた。視神経か何かだろう。別段その正体を知りたいとも思わないのでほうっておく。
 流れていく濁った汚い液体。
 わたしは見つめている。それをただ見ている。
 彼女の頬を伝う液体が唐突に途切れた。
 うつむく彼女の顔は見えていないのに、わたしは彼女の眼窩が空っぽの穴になったのだろうことを知った。
 不意に彼女が立ち上がった。
 と、思ったときにはもうそこに彼女の姿はなくわたしが立っていた。
 わたしがいる。わたしはいる。
 わたしが口を開いたがやはり声は聞こえなかった。だけどわたしのことなので何を言ったのかはわかった。
「*********」
 どちらのわたしが喋ったのか分からない。だがどっちにしろわたしだしその辺の言及はどうでもいい。
 さらにわたしかわたしが口を開く。
「*****」
 一方のわたしは無表情にそれを聞いている。
 一方のわたしは無表情に話し続けている。
 どちらがわたしなのかわからない。わたしはわたしだからどちらでもいい。確認しようにもどちらもわたしなわけだし。
 わたし。
 わたし。
 わたし。
 わたしはわたしがわたしをわたしにわたしでわたしのわたしもわたしかわたしならわたしだとわたしではわたしだったらわたしだけどわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし




という何か訳分からん恐ろしい夢を見ました。
んで、3時ごろ目がさめました。素で怖かった。何が怖いって夢の中で何にも感じてない自分が怖い。眼球どろどろも怖いけど。
で、怖くて怖くて眠れなくなって寝不足になってその上寝坊して学校登校日に遅れそうになりました。眠い。怖い。最悪。
っつかリアルの自分の顔マジでキモイのでこの世に二つとかいらないwwwwwww
あーこわああああっつかあの眼球どろどろ子(眼球抉子のノリ)誰だよ!!

だれか夢に詳しい人とかいたらどういう意味があるのか教えて……

#日記広場:日記

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2009/08/03 14:58
病んでないよ? 病ませないように心がけたんだから!!

むしろさえちゃんのコメワロス^^
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2009/08/03 14:46
うわー。楽しみだなー★
(読むのがwww
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2009/08/03 14:45
ひきつったよ!!!!!!!!
超引きつったよ!!!!!!!!!!!!
ファンタジーとかそういう問題じゃねえよ主人公むしろ病n(ry

こっからどうしろと……ガクブル……
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2009/08/03 14:43
さてまぁそんなかんじで
りれーしょうせつどうぞー^^

うふふたのしかったなー、さえちゃんの表情が引きつる様子を想像すると。
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2009/08/03 14:19
うん、聞け。あ、でも原曲でなくPVのほう見たほうがいいと思う。
あの解釈はすげえよ、納得だよ。
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2009/08/03 14:18
「今度聞いてみよっかなー……」
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2009/08/03 14:15
あ、ゆめちょのために説明いれまーす。
マチゲリータさん作曲、初音ミクが唄の「博識、故に狂気」という曲があるのです。
んで、その曲の一番最後が、延々
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし

っていうおっそろしい曲なんだよ★
で、そのわたしわたし言うのがだんだんたわしたわしに聞こえてくるので怖くなくなってくるっていうwww



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2009/08/03 14:11
「……?」
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2009/08/03 14:09
たわしはボカロねたー。ですよね、さえちゃん。
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2009/08/03 14:06
あ、大丈夫。

私もさえちゃんがどういう風に繋いでくれるのか楽しみにしてるから。(黒笑
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2009/08/03 14:06
まさか、そのせいで今日は眠そうだったのかなぁ?
ぅーんと、コレ本当に夢…?
だとしたらすごい想像力(?)だねー
お話の中みたーい。(ちょーホラーじゃん;

ひのりん、あえて「たわし」ですか……

ひのりんが書かなかったら、
やえちゃんからのスタートになるんだよねー?
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2009/08/03 13:57
なんだそれ最近冷たいぞりっちゃん!
さみしくて泣いちゃうぞ! ウザイからやらないけど!
っつかドッペルだったら死ぬじゃん!
責任持てなくていいから何か言ってくれ。怖い怖いー。

リレー小説はようねー。たのしみにしてるからwww(プレッシャー
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2009/08/03 13:52
たわしたわしたわしたわs(ry

どっぺるげんがーじゃない?<顔が2つ


と、まぁ核心に触れるのが面倒なので色々見当違いなコメをしてみるのでした。リレー小説今日書かなきゃ期限がww
面倒っていうのはあれね、自分で言った事に責任持てないから。そういうことで。



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