知ってる人も多いんだろうな、EM
- カテゴリ:日記
- 2009/08/04 07:22:19
チョロ稼ぎしたあと、
荒尾のとあるとこに行って来た。
『EM』ってのの、話を聞きにさ。
Effective Microorganisms の略だって。有用微生物。
酸化物質を食って、ミネラル分を出す微生物ですって。
この世の中に、もともと存在してるらしいんだけど、
それを集めて育てて、耐性を作ったりさ、なんかかんかしてね、
さらに有用にってことらしい。
ほれ、あの暑苦しい農業法人になりたい人達の話、覚えていてくれてる?
『有機農法』をってことだったんだけどね、「無農薬」で。
しかしだ、有機肥料の中にさ、どんだけの残留化学物質があるかってことさ。
そして、雨自体が酸性化してきてるとこにきてさ、有機だなんて、
ヒドい作物になるんじゃないのか、ってのが私の懸念。
次世代は、現行の『有機農法』ってのじゃ問題起きるんじゃないか?
って思ってたのよね。
このEMは、石油系酸化物が大好きに育ててる。
例えば、ラウンドアップを除草のために使う。
効力を発揮したあとに、このEMを解き放つ。
すると、このラウンドアップの有害を、EMが食ってミネラル分にかえる、
そういう事らしい。
農薬にしても、消毒にしても、そうらしい。
残留ってことが無いよね、そうなると。
どんなに有機栽培だ、無農薬だといっても、どこからでも入って来るのよ、
農薬にしろね、有害物質がね。
それを、根本から変えるのならばよ、確かに有用。
そしてね、水とともにこの微生物はね、
海に行くじゃない?そこでも能力を発揮するんだわ。
あのね、これね、ものすご〜く説明が長くなる。
だから、チョロ省く。
ようするにさ、たとえばね、化学洗剤をつかう。
それにEMを適量混ぜておく。
有害物質は無害になった上に、酸化したパイプを通って海にいく。
酸化パイプは徐々に浄化されて行くし、
海も、流れ入ったこの微生物が頑張るおかげで、浄化されて行く。
使い続ける事が、地球の浄化に繋がって行くってことらしい。
連鎖がうまくいくんだって。
琉球大学の教授が研究し始めた物らしい。
例えばさ、堆肥を作るとして、家畜の排泄物を使うでしょ?
EM入りの水を飲ましておくとするじゃない、豚なら豚に。
排泄物は当然EMが働いてる。
豚自体に、化学物質の残留は無いとして、
その排泄物の有害化学物質残留にもEMは働くから、
良い発酵の良い堆肥が出来る。
その豚肉を人間は食うし、その堆肥から出来た野菜を食うとする。
畑も、このEMに頑張らせた土壌だよ。
すると、酸化ってのが極力少ない物をクチに入れて、
出して、そこにもEMが居て。。。
そうそう、腸内の酸化、発酵が、臭いおならや排泄の原因だとするとね、
ほれ、EMが働けばね、その匂いが少なくなるよね。
ってぇと、介護がね、きっと楽になる。余談だけど。。。
ただね、問題がある。
農薬を使った方が、この微生物はこれが餌だからね、
さらによく働いて、いい物を出すわけだ。
残留が無くなるのね。
いい土壌に仕上がるまでは、そうやって農薬がある土地の方が良い訳よ。
ってなるとね、始めは無農薬は歌えないのだ。
だってEMの特性なんか、みんな知らないじゃん。
3年経てばね、もういい連鎖が出来てるので、使わないんだけど、
それまでよ!どうすんのよ!
しかもね「有機野菜」ってさ、いまだ絶対条件みたいになってる。
刷り込まれてる。
ああ、どうしようかね。
とにかくね、まだ私にも未知だからさ、
ちゃんとした確証も欲しい。
先生の論文を、ネットで引っ張り出そうと思う。
こんなのね、優しく書かれてても、どうしょもないんだよ。
啓蒙には優しく書くのが基本で、イメージを伝えなきゃならないけど、
私にはね、今ね、それが必要なんじゃなくって、
もっと確証が欲しい。
ああ、化学もっとやっときゃよかった。
と、ところでね、
こういうオヤジ農業の経緯をずっとブログにしていこうと思ってるのね。
作物を売れるものに仕上げていく過程ね。
農業法人としてやって行ってる過程よ。
どこのブログがいいと思う?
そうかもしれないですね。
面白いと感じて頂くことが、なによりかもしれないですね。
いいことをお聞きしました。
興味の入り口をどこに持って行くか、ほんとその観点は重要だね。
そうなんですよね。
若い方の「行動の早さ」「流れの速さ」は、私たちには無い物です。
それを「こちらに興味をしめして!」の入り口が、
「地球のために」とか「何十年も先のために」なんて言われても、入りませんよね。
私だって若い頃は、入らなかったでしょう。
ブログ、もうちょっと考えて、書き始めてみますね。
ほんと、ありがとうございます。
下で、南の島のヒロさんが、書いて下さってます。
地球上が硫酸の海だった時に、初めて生まれて頑張って、今の環境を作ってくれたのは、
ッて話ね。
そうだとすれば、その菌達が作った環境の中をベストとして生まれた人間含む生物は、
そこに連鎖を構築したんでしょうね。
だったら、もし断ち切ったのが人間の進歩の過程ならね、
もう一回、その方法で、なんとかするッて言うのが、「戻すこと」ニなるのかもしれないですよね。
そんな風におっしゃって頂くと、恐縮しちゃいます。
ありがとうです。
でもね、ほんとジーニーさんからも、教えて頂いてるんだよ。
だってね、私には食を共にする家族が居ないでしょ?
そして相手のことを考えて、食を考察するって機会もないのよ。
生活者としては、未熟なの。
それが、「想像上でない」意見、生の意見を頂けること自体、有難いことじゃないのねぇ。
私が話したことの中で、興味を持って下さるのも、また、嬉しいことの一つだわ。
ありがとうです、ジーニーさん。
うめにぃさんが、アメブロかライブドアか、っておっしゃってくださってんの。
アメブロはいいかもですねえ。
みだめさんも、ありがとう、ずっとコメント、コメ返まで読んだ下さったんだね。
ありがたいことです、ありがとうです。
あのさ、ほんと、みだめさんも含めてよ、みんなに知恵を拝借してます。
それにお返事を書くということでまた、私自身も勉強します。
こんなに有難いことッてね、なかったりするの、実生活の中で。
1日にそんなに人に会えないじゃん。
いい環境を頂いたと思っています。
マジでね、勉強しときゃ良かったし、
もう一回大学行きたいなぁ、専攻変えて。。。まで思い出しました。
選択肢の提供なんだよね、商売ッて。
私にとってのこの農業へのアプローチは、「商売」へのアプローチに相違ないのね。
だから、「選択肢の提供の仕方」の話なの。
この方向で提供しよう、と決めたならば、じゃあより差別化出来るようにするならば、
また、多くの適正価格に財布の紐を解いて頂くには、そういうとこなんだわ。
それにどういう物語がついて来ますかって話だ。
町の人間は、食に関して言えば、無産階級なので、買うしか無いでしょ?
そこにどれだけの選択肢を与えるかってのが、いまの時代なのね。
だから、農薬を使う農家があっても、そうじゃない!とする農家があっても、
極端に言えばどうでもいいんだ。
あとは無産階級の「消費者」が、どうチョイスしますか?ってことだ。
だれもね、生産者を攻撃はしてない。少なくとも私はね。
もし、「もう出来る限り地球を」などと言うならば、
その無産階級の、選択の表明に掛かって来るでしょ?
その意識を育てるのも、中間の提供者なんだよね。
投げかけるのも、そうなんだよ。
そうですよね、硫酸の海で頑張ってくれたのは、そうですよね、あの人たちですね。
昨日ですね、「ステーキハウス フォルクス」で、ステーキなんか食べずに、
ドリアランチを食べながら、考えてたんですけど、
最初に生まれた菌が、その人ならばですよ、今ある善玉菌、日和見菌、悪玉菌、
全てその菌からの派生なのでしょうか。
それとも、それぞれはそれぞれの「真に違う履歴を持って」生まれた菌なのでしょうか。
そこが疑問でならないんです。
神様は、雌雄を別個の履歴を持って生んだならば、常に2単位で、創造して行って、
雌雄、善悪、無と有、ならばきっと菌も違う履歴で、そうやってバランスを取って行く
っていう構図を書いていたのでしょうか。。。
比嘉教授が、日和見菌はともすれば悪玉菌側になっていくと書いてありました。
んじゃ、何かの影響で、悪玉菌が、善玉菌に、善玉菌が悪玉菌に
(これも人間中心の観念なのかなぁ)変わってしまう可能性があるのでしょうか。
そこまで考える必要は無いのか、あるのか、それすらわからなくなって来たので、
とうとうドリアを残してしまいました。
いまおなかが空いているので、ははは、その残した半分が悔やまれてなりません。
あまりに『どんどんなんとか会』の説明に、
アンチテーゼの提示が無かった事に、疑問が返って生まれてしまって、
ただそこにとらわれ過ぎて本質を見れなくなるのもイヤですし、
ああ、なんちゅうことすかねぇ。
私は、大学の研究室かなんかで、日長「あーでもこーでも」と考えるのが
性に合っている人間だったのかもしれません。
今ですね、その糖蜜を活性液にしなくてもいいもんが出来たんじゃなかったかなぁ。。。
そんな説明を受けた気がするのです、先日。
それが何を意味するのかは、これまた良くわからなかったのです。
液肥をつくるEM菌の人々の話も聞きました。
おっしゃる通り、異なる人々でした。
ヒロさん、まじで、始めから勉強しないと、私は、途中からの理解の方が難しいようです。
お近くにいらして下さったならば、毎日でもお聞きしに行くのに。。。
おおおお!
なんかどうも、ありがたいものを頂戴したようで、恐れ入ります。
ありがとうございます。
これで赤の他人から、黒い身内になった気がします。
お勉強になったっすか?
あらまぁ、嬉しいお言葉で。
んじゃ、その鋼の肉体を生かしに、どうぞ九州までおいで下さい。
そんでもって、いま追ったくるように出来上がってるシソの葉を、一枚一枚束ねる作業をして下さい。
猿の手も、ゴリラの手も、鋼の肉体の手も借りたいようです。
親元にいたら、日用品の買い物は親任せ。一人暮らしならまだそこまでの収入はないから
高いものより安いもの、に流れれるところな流れがち。
何十年後かの自分の健康のために今すぐ行動!て熱い人はそんなにいない。
化粧品とか、外からはりつける美には執着するけど、
内から作っていこう!て人もそんなに。。。
けど面白そうなものへの行動は素早いですw
農業の事を遠いところに感じてはいてもこんだけ騒がれてて興味はあるので
「なんか面白いのかも」ってなれば食いつきます。
私は食いついた一匹なので、知りたいと思いました。おっちゃん達が作るお野菜も☆
ブログ、読んでみたいです^^
人間が、その連鎖を断ち切っちゃってるのかなぁ
キナコさんはコメを返してくれる方の意見が勉強になる、と下のコメ見て書かれていましたが、
私は逆にキナコさんからかなり勉強させていただいています。
先生ですね。先生!
EMの過程を見るとすばらしいな、と思いますが、
まだまだ未知だらけですよね。
私も検索してもっと知ってみようと思います。
すみませんが、化学は苦手なので良く分かりませんね。
どちらかといえば、物理・・・でも忘れた。
あまり力になれず、すみませんね。
ブログ立ち上げるの、楽しみにしてます。
もったいねぇからさ農薬が
別に形が悪かろうが俺らはどういう風に育ってるか知ってるから味が変わらんのが分かるから
同じ野菜だって分かってる
だから育ってくれさえすればいい そしたらのうやくなんて虫が食ってしまわないくらいにやればいいだけなんさ
健康だなんだっていって自分らのだけ綺麗な野菜にしようと思ってやってんじゃないと思うぜ
別に健康に意識を向けることにとやかく言うきはないけども
きなは分かってるから良いかもしれんが意識の変わってない人達はどうするよ?
いきなり形の悪い土がついたような野菜出されたって買わないだろ
そしたら意識の変わってる人向けにだすか、まだ変わってない人向けに出すかってなるわな
んで最終的にどっちかに傾いたとき
傾かなかった側の人達は倒れていくしかないわけさね
だからこんな大きく変わるときは下地を作る準備をせんといかんと思う
「なんか流れで変わってきたなぁ~ あら?なんか農家つぶれてるとこと元気なとこがあるなぁ」
ってなってからどうこうしても遅いんだわ
もう一度言うが健康に対して考えることに異論をいってるわけじゃない
そりゃ健康的に生きたほうが良いだろうしそれは良いと思う
けど消費者ってのは結局上位者なんだわ選びたい物を選んだら良いからね
変わるのは良いけど下(農家)はどっちを選択するかで生き死にの選択になるんさね
もちろんそれに答えてこその生産者なんだろうけどさ
こんなとこでこんな言ったらいかんのかもしれんけど こんな言ってもどうにもらんかも知れんけど
わかる っていわれて そうか ってわけにはなかなか行かないんよってことを理解しといてほしかったのですよ
原液に糖蜜を加えて、活性液を作り、それを米ぬかに混ぜ込み、ボカシを作る。
この活性液の時に、色々と別のものを少量入れる、これが天然塩だったり、ニンニク汁だったりをテストも研究会ではやってましたわ。
このEM菌が他の微生物の応用(生ゴミを食べるなどの)と違うのは、嫌気性菌と好気性菌の集まりだと言うことですわ。 この理屈を説明すると長くなるんやわ。
嫌気性菌は、地球が生まれてから、最初に現れた菌やから、思いっきり環境が悪いところを好むんですわ。硫酸の海を今の海に変えたのは、嫌気性菌やからね。 酸素は、嫌気性菌のうんこ。(プッ)
すごーい
勉強になったっす。
アメーバかライブドアブログがいいんじゃん?
なんかね、むずかしいですよ~、有機お野菜の縛りはね。
農薬不使用でも、周りからガンガン入りますしね、土壌自体にね、もともと残留してますしね。
なんだかなぁです。
こんど、その縛りの件も書いてみますね。
そういったことも書くブログにしたいです。
難しい話してる・・・
たしか有機野菜って、残留農薬○%以下とか、そんな縛りじゃなかったですか??
用水路の水を使う田圃や畑だと、どこかの畑が農薬使ったら、絶対混ざるので、
農薬不使用でも、残留出ちゃうんですよね・・・あれってどうやってるんですかね??
有機野菜って難しい・・・・
唯一のご経験者ということで、暫定一番上です(笑
今節?できたEMは、かなり貪欲なようです。
そして安定もしているようです。
ヒロ様が使ってらしたころは、まだまだ扱いにくい点が多かったのではないでしょうか。
大変でらしたでしょう?
私がお邪魔したのは、「有限会社 ありがとう微生物ドンドンやろう会」という、
なんだよ、このネーミング、よくばりすぎだろう。。ってとこですが、かなり研究熱心とは見ました。
研究者としても目線より、使用者消費者としての目線から、ってとこが大きかったように思います。
それはいいことだと思います。
思いますが、ともすればアンチテーゼを忘れがちになるのも、研究者の落とし穴です。
そこを心配していました。
そうですか。。。
やはり良いものでしたか。。。
どうかどうか、暗中模索、試行錯誤の私です。
お知恵を拝借できればと、お願い申し上げます。
いろいろ教えてください。
タンク、きれいになってましたか?
いいなぁ。。。私もいま石油系の洗剤に混ぜました。
話では、石油系の合成洗剤に混ぜると、パワーアップ、何故ならば、その酸化物質を餌にしているので、
バクバク食いながら、いい物を出す!ということでした。
なんかね、確かにね、合成洗剤とは、違ったものになったのですよ。。。
あとは、分子構造がこうなったとか、化学式で言うとこうよ、とか、そんなんが知りたいなぁって思います。
ありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくです。
すっかり前後しました、ごめんなさい。
マイナスイオンの発生が、何で良いのかって言うと、
プラスイオンと結びついて、この説明が良いかどうかは疑問だけど、
プラスマイナスゼロのフラットなものになるってことなんですよね。
そもそもですよ、その場所が、マイナスイオンだらけのとこじゃないすか。
そこに持ってきて、さらにマイナスイオンってどういうことよ、ってとこのように感じます。
マイナスイオンの飽和状態じゃなかですかぁ~(笑
もともと肥沃な土地だと、有用微生物は食い物がない状態になって、
働きは低迷するはずです。
なぜ有用といわれるのかというと、有害なものを食べ物とするからってとこだと思います。
有害なものがないなんて、腹ペコで、低血糖で、倒れますです(笑
この説明はどうでしょう、南の島のヒロさま。。
あのね、システムをね、ほら「これこれこうだから、こんなに地球に優しいの!」的な書き方なんですよ。
わたしね、それが知りたいんじゃないんですよね。
私は、農家のように、体感できる感覚は持っていないので、
なにかほれ、化学式とかね、なんかそれ的な説明がほしいんです。
わからないなりに、理解しようと勉強するはずですもの。。。
今まではね、使用者自身が、培養しなくてはならなかったみたいなのね。
その手間が半端でなくって、そのわりに巧くいかなくって、苦労したようですよ。
そういう理由で、これからのものです。
たぶんね、わかんないです。
ただね、その研究者は、つい先日ね、かなりね優れものの菌を育てたようで、
これは目に見えて?ってとこまではいきませんが、実感しやすくなっているようです。
あの「シャボン玉石鹸」が、EM石鹸を出してましたし、
青森のとある会社が、EMりんごジュースを出していて、これは実感がありました。
そんでもって今度の菌を、石油系のシャンプーに混ぜました。
使用後のぬるっと感が、なくなったのは本当です。
あ!その種類に関しては、お答えできそうです。
相性も、適材適所もあるようです。
なので「これに有用にしよう」という項目があれば、組み合わせなどを考えて、
たとえば「これは石鹸に混ぜるEM」とか、これは土地改良に適した人々?とか、
そういうもの見たいです。
波動のことは初耳でした。
予想すると、そのものの持っている周波数のことでしょうか?
その微生物が、マイナス帯びた物質を出す、有蓋物質がプラス帯びている、結びつく、
そんでもって安定物質になる。。。そのときに出す波動のことなのでしょうか?
波動を、エネルギーという言葉に直せる範疇なのでしょうか。。。
とにかくわからないので、荒尾のやつらを攻め立てて見ようとは思いますが、
そのまえに我が目で、その波動とやらの部分を、探しにいきたいと思います。
もしかするとおっしゃるように「こわっ!」っと、教授にありがちな発言なのかもしれません。。。
総称のようですよ、総称に近い感じ。
微生物の利用は、多方面にありますよね。
いろんな場で、適材適所に頑張ってる奴らがいるようです(笑
そうなんですよ、もともとあったもののバランスを、対抗できるものにするってゆう風に理解はしています。
ただね、この五感で、そしてこの貧相な頭で、確固たる物がほしいわけです。
ただね、この地球上、いくらCO2削減と言ったって、「せんよりまし」程度ですし、
たとえば照明をLEDに変えたとて、その製造過程に環境負荷は付いて回るし、
どう考えていいのかわからないことだらけです。
そのマイナスが知りたいのです。
多方面から考えて、それでもマイナス提示がない。
もしくは、天秤にかけて、取るに足りないマイナス面だったとかさ、
なんらか知りたい。
悪玉菌っていうのは、だいtだいさ、そもそもあったのか、それとも人間の科学の進歩の副産物なのか?
それだって知りたいのです。
うまく共存共栄できるのならばいいのですが。。。
わたしもさ(笑)それ考えてたとこよ!
たださ、そもそも老化ってさ、どこからくるんだろうね。
遺伝子に組み込まれてるんだろうね。
ほんと、酸化の問題だけならば、一気に解決だわぁ。
旅の空から、ありがとうございます。
そうですか?ご存知だったんですね。
EM農法自体は、そこそこ長いですものね。
ただ、扱いにくいって言うか、自分で培養してから、っていうような感じで、大変だったみたいです。
ここにきて、その問題点は解決できるEM製品が、出来てきたようですよ。
ほんと頑張ってほしいし、柔軟であってもほしいです。
そもそも、地球環境をひとくくりに考えた、システムなんだと思う。
こうであれば、これがこうなって、ここがこうなって、結果ここもこうなる。。。みたいな(笑
害がなければ、やってみるべき。
ただ、歪みの可能性がまったく皆無なのか、出るとしたらどういったものと予想されるのか、
現行の害と、このものが出す負荷と、天秤も考えなきゃいけない。
鵜呑みにすることはできないけれど、こうしてる今も、なんらかの環境負荷はあるしね。
有機農法自体の根本も、疑わしいしね。
なんかもっと勉強しなくっちゃって思います。
農家のかたがたは、ご自分が召し上がるものには、農薬をふらないってことも多いと聞きます。
それをどうのこうの言ってるんじゃなくってね、
いままでのニーズがね、やれ形のいいものがいい、きれいな色がいい、季節外れに何々が食べたい。
そういう勝手なものだったので、そうならざる得ないし、ほれ、作高も望まれていたじゃない?
そんなふうに仕向けておいて、いまさらそれはないんじゃない?って気持ちもわかる。
ただね、結果はいつでも何十年も後なんだよね。
アトピーがとか、とにかくそういうものになって、いま結果が出始めたんだよね。
地球環境だってそうじゃない?
アレルギー反応というのは、よくバケツで表現されるけど、
生まれてから、自分の持ってるバケツに、少しずつアレルゲンを溜めてるんだよね。
それがマンパンになってしまったときに、アレルギー反応として出る。
それとおなじようにね、有害だったものを、私たちは少しづつ、溜め込みながら生きてきた結果、
いまさいろいろ出てる。
特に女性は子宮に溜めるから、自分に出なくっても、溜めたものを受け継いだ子供に出る。
バケツがパンパンなんだよ。
地球だってそうさ。
あからさまにすぐ出ないからさ、きっと恐ろしいよ。
反省の時期に、遅ればせながら、入ってきたんだと思う
。
作り手だって、今更いまさら、気分が悪いことだろうとは、重々承知だよ。
そこを恥を忍んで、消費者の私たちが、考え始めたと、考えてはいただけませんか?
あのおじさまたちが率先してやればキャラかぶせであたし賛成!
比嘉教授のEMについても、80種類(だっけ?)も微生物を入れたら、
コンディションによって、優性になる微生物が違うだろうと思うわけですが、
専門家じゃないので、よくワカランです。
ただ、批判的な意見も多いようですので、よくご研究なされると良いと思います。
家庭で生ゴミ処理するなら、失敗してもいいけど、生活掛かった大規模な農業ですから・・・。
有用微生物自体は、普通に農業に使ってますよね?
今は使ってないのかなあ・・・・。
EMって呼び方は初耳だったな~
それほど食いついてなかったってことね。
食いつくほどの説明に出会ってなかったのかも。
この世の中に、もともと存在してるってのが良いね。
あるものを使うのが一番安全。
詳しい検証は是非必要だと思うけどね。
スゴイって思うものでも、なかなか手放しで喜べるようなものってないのでしょうね。
良いところもあれば、そうでないマイナス部分もどうしてもついてきますよね。
それを何とかうまく使えたら、言うことないのですけど。
これの入った食物を食ってれば、肌はピチピチシワは無くなり不老長寿って事になるんか?
訳のわからんMLMやら通販の健康補助食品など、買わずに済むんとちゃうかなぁ?
ま、今の世の中、農業は大変ですよね! 頑張ってほしいなー
微生物は色々と活用があるので研究がされているようですね。
地球環境に良いように活用されて欲しいですね。
まぁ某国の農薬漬け野菜が問題だったんだろうけど 多少あっても問題ないだろ
数年前まで平気でそんなもんくってて普通に生きてんだからさ。
過剰反応しすぎなんだっての結局は流されてるやつらが騒ぐだけ だから流行なんてもんができるんだろうしな
EMってのがいいってのはなんとなくは分かったが結局それもどの単位でやろうっていうかが問題だね
そうなの?
よし!お待ち申し上げよう。。。
いろいろお聞きしたい事ッてあるんだ。
大先輩だもんね。
ほんっと、こういうときのみんなって、頼りになる。
ブログッてさ、こういうものだったんだねぇ。
感謝です。
さすが、外国は違うと思う、そういう動きは速いよね。
薬事の関係でね、経口やなにかと「ダメ」と明記してあるけれど、
実際は希釈を飲んでいるし、肌にもつけています。
昨日から、飲んでいるので、まだ結果お知らせするところまでにはいきませんが、
のんだ感じは、水道水が、ボルビックやエビアンの味になりました。
ミネラルの硬い味です。
そのクセ、クラスタは細かくなった気がします。
これは、私は水を飲みつけているので、かなり感覚はいいはずです。
ねこちゃんには、向いていると思います。
まじ、そそうされると、悲惨だもんなぁ。。。
あら、当然よ、アタシだってそんなには知らなかった。
大事なのは、知りたいと思う気持ちを、どこまで満足させようと考えるかだわ。
知らない事ばかりよ、私だってまだまだだ。
こういうときの私のブログは、コメントして下さる方々がほんとにスゴいから、
本分よりも勉強になります。
おヒマさえあれば、コメント読んで帰って下さい。
私が、良い出会いに感謝する瞬間です。
出てた?
まったく気が付かなっかったワタクシです。あらら。。。
そうなのよ、開拓者とともに歩んだ会社ですッて。
その会社の本読んだけど、かなり面白かったっす、当時の写真なんかも多くッてね。
いろいろあって、消費者は消費ッていう仕事を、色々考えてしなくっちゃイケナイ時代になったよね。
大変な時代だ。
いろいろな物語性ってのを、堅実にやって来たところは持ってるはずだもん。
もっともっと知りたいよね。
そうね、ブログを先行させて、様子見ながらHPという方向にしようとおもってます。
試行錯誤なんです。素人なんですもの。。。
そこを、どんどん出していきたいです。
私にその力があるかどうか。。。心配はそこです。
なんでもかんでもやっちゃッて下さい、なんて言われると、かえって「どっひゃぁ〜」
なんだよなぁ〜。。。
身体は動く人達なんだけど、考えたりは苦手なんだって(爆笑
私も苦手なのに。。。(汗
で、埋炭をやりました。炭を40袋くらい買ってきて、敷地に3箇所に穴掘って埋めたんだよね。
マイナスイオンが発生するとか、微生物のお陰で、植物が良くなるとかあったから。
闘鶏の鶏にも、メンタルな部分でいいかなとも思ってね。
う~~ん 2年経っても、何も見えなかった。結局、ゴタゴタが起こって引っ越してしまった。
炭の種類にも、よるのかな。
でも、自分で家を立てる時は、また挑戦しようと考えている。
そやでぇ~。 ワテ、日本から移住する前にEM菌の研修会にも通って、こちらで自給自足の有機農法をしようとしたんやわ。 ほんで、挫折したのは、友人ではなくてワテやがなぁ。
その原因は、あまりに少ない有機の土地やったからで、後から養豚と養鶏も始めてたんやけど、有機が追いついてからなら可能ですわ。
養鶏が闘鶏に変わってしもたから、有機農法も止まったままやけど、EM菌の威力は、養豚と我が家のセプティック・タンクで証明済みでっせぇ。
琉球大学の比嘉先生の開発されたもんやわ。
そのNPOってさ、なんかやぁ〜よね、わかる気がします。
ハッキリしたものが在ってのNPOならば、致し方ないにしても、
なんでアナタがNPOってことはままあるもので。。。(笑
餌に混ぜるってさ、あまりにも「釣り人」に直接の益が無いってとこが、広がり難いねぇ(笑
だってさ、使用者にさ、とてもとても間接的過ぎない?
なんかほかに謳い文句が無いかなぁ。。。
ってか、すでに売ってるのに、なんでわざわざ教授から?そこもなんだかなぁ〜(笑
どうしても試行錯誤だもんね。
だけど、柔らかく考えて行ける利点を忘れないようにしたいと思います。
そ。。。そうですか?
んじゃ、とりあえず、モウモウさん、お越し頂きまいどありってとこね。うれしい!
ほれ、さぁ開設したわ、どなたもおいでにならないわ、って、さみしいもんねぇ。。
だから、以前から、知っていたんだけれど、ヒロさんの友人は、挫折したんだっけかな?
そのうち、ヒロさんが、待ってましたとばかりに、コメントすると思います。
この『EM』がいい物だとしてね、『EM』ッていわれて、わかるもんかってね!(笑
それでもさ、微生物農法っていうとこれまた、
なんかヤバヤバな感じで、虫が沸いてるみたいだし(笑
ざっというとそういうものみたいですよ。
水耕栽培ってのも、わかりそうでわからない。
実のところ、有機栽培だって、ちゃんと説明は出来ないじゃない?
難しいのよね。。。
そそ、あの品がなく貼ったクリック広告がだいっきらいなのよ、私も。
関連した物ならば情報だけど、違うものって多過ぎ!
HPから、あとあと飛ばすつもりなので、いろいろ悩みますわ。
さぁ、お引っ越しだ!ってのもヤだしなぁ。
ありがとうありがとう、ココロして選びますね。
間違っても、A8ファンブログなんかにゃ行きません(笑
アメリカでは、大規模な農業でのEMの活用が広がってるし
確か生ゴミのリサイクル関係でも使われてるって聞いたと思う。
(はっきり覚えてないけども。
ただ、農薬や化学肥料を売ってる会社が黙っていないように思うのはアタシだけ?
それとも率先して研究に協力とかしてるのかなぁ?
それにしても、夢みたいな話しで、イマイチぴんとこないんだけども
手近なトコロから・・・。
是非、うちのニャンの餌にも混ぜて、猫トイレの匂いがしなくなるようにしたいですw
てか、そういうの出てそうだよね。
そうみたいですね。
さすが監督さんは、いろいろご存知ですね。
そうそう、あの人達(笑)は、使い様のようですね。
昨日は勉強になりました。
もっと勉強しなければなりません。
にぼしさんがおっしゃるように、さあ、やってみた、あとから「いかん」といわれた。
では話にならないので、いろいろな可能性を考えてみたいと思います。
すごいですね~。そうそう。研究を積み重ね、きちんとした対応をしてくださってるところは
きちんとそう表明するべきですよね。
消費者としては、そういうところを知りたいんだと思います。
意外と知られていない(私だけ?)のが残念ですよね~。
ブログの前段階として、そういう、試行錯誤のブログもステキかもです。
調べて、わかったことをあげていくブログを先にアップして、ブログの使い勝手を試す、という手もありそうですね。
でも、お金にならなくて大変そうですけど。。。(爆)
追記。ココログのほうが、ライブドアより使いやすかったですよ
あ、オレ楽天使ってて
ブログハパーツ使えなかったりスクリプトはめ込めなかったり後悔してるのだけは伝えておくねwww
EM菌の話し、去年だったか一昨年だったかウチの釣りサイトに話し来たよ。
これを釣りのコマセに混ぜないか?って。
撒くと海が綺麗になるぞ!って。
そんでウチのサイトをNPO法人にしないか?って。
大阪の方の環境関連の団体で、その琉球大学の教授から手に入れられるって言ってた。
趣味のサイトだから断っちゃったけど能書きだけ聞いたら凄いよね。
何にせよ農業ブログは熱望ですwww
春先はイチゴ狩り、今はメロンの宣伝が多いかな。
そこの農園が「EM農法」が売りらしく、CMのなかで何度もEM農法って言葉が出てきてました。
リスナーのこっちはEM農法ってなに?って感じで聞き流していたのですが、KINACOさんの日記のおかげでちょびっとわかったよ(笑)。
紹介ブログね……
あとでネット通販もすることを考えたら、そういうネット販路とつながってるブログがいいのかも、ですが、見に行く方としては、無駄に関係のない広告の入るブログは良くないと思うよ。
うん、あの変な広告が入ると一気に内容の信憑性が低くなると思うし、めんどくさくなるもの。
浄化するものだったり、
分解・合成みたいな感じで新たな物質(たとえば燃料にするアルコールとか)をつくったり、
燃やすと有害物質が出るけど、微生物で分解すると有害物質が出ないとか、
いろいろあるみたいですね!
オリゴ糖ってありますよね。
いろんなところから出ています。
いろんな種類のオリゴ糖があります。
これは有用な菌を増やす働きがあるからなのですが、
面白い事に、有害な菌も増やす場合があるのです、種類に寄っては。
そういう時は、そこまで強い働きをしなくても、有害な菌を増やさない物をチョイスするんです。
それは、北海道の日本甜菜製糖株式会社が原料特保を持っていたと思いますが、
ラフィノース、これが有害な菌を極力増やさないオリゴ糖なんですよ。
ラフィノース以外は、有用なビフィズス菌を大量に増やしても、それに伴って、
有害な菌も増やしてしまいます。
今のところは、このラフィノースがいいのです。
このようにね、「害がない」ということが大前提ですよね。
無害であれば、ということが「有用」「有益」の、大前提だと思っています。
大丈夫なんてことは、人間が作り出した物では、考えづらいのです。
ならばどうして?ってEMの可能性を言えば、
もともと共存共栄して来た微生物というところです。
少々のことでは、地球は負けないはずだったんです。
「酸化化合物」なんかね、もともと出来てたはずですよね、地球上で。
それを巧く浄化してたんです、このモノ達が。
でもね、そのバランスを崩したのが、人間の進歩だったんでしょうね。
ですから、本来の「生態系」の助けを借りよう、それに見合う数にしよう。
ということなのだと理解しています。
だけど、もっと私も勉強しなくてはなりません。
そしてアンチテーゼも出しながら、立証しなければなりません。自分の中で。
中立であるつもりです。
そ。。。そんな、暴挙には出ませんよ〜(笑
ただ、有機栽培自体が、飼料から考えれば、すでにやられてる物を使ってる訳です、大半。
そこに酸性の雨がふる。。一目瞭然と思います。
御為ごかしですね、いまの有機栽培は。
土壌にしてもそうです。どっからだって何かしら入って来ます。
それを避けてこそ、と思うんです。
ブログでしょ?
迷うねぇ。。。見て来ますね、ご紹介頂いたとこ。
いやいや、こんな感じにしか書けないので、ココログでもいいかな?と思ったりもしました。
それにね、バーナーバリバリばかりの人が多いところも、イヤですもんね。
また教えて下さいね、お願いします。
外泊でそうなの?
そっかぁ^^かえって忙しくさせちゃったら申し訳ないなぁ、ありがとうです。
そうなの、データーが欲しいのよ。
感覚でない、ちゃんとしたデーターがね。
実際ね、「臨床(笑」的なデーターは、あるじゃない?
使用者のね、感想もそうよね。
でもね、消費者に対してね、ちゃんとした裏付けがあったうえで、
やさしい、理解し易い言葉で伝えたいッて感じです。
闇雲に「安全」を叫ぶのは簡単なんですよね。。。
そこはありますね。
でも、いま現存している微生物群をつかう、その進化というのは、範疇ではありますよね。
なにをするにしても。
太古からの共存共栄の形に戻す、という事だと理解しましたが、
私も、もっと勉強しなければ、イケナイと思います。
ビフィズス菌も、乳酸菌もそうですよね。
ヤクルト菌もそうだわ。
有益なではなく有用なと、この言葉を使う訳がそこらへんにある訳で。
すっかり崩した生態系の(微生物が根本にあっての)バランスを、
取り戻そうと言う働きなのかもです。
でも、まだ勉強します。
EMってそんな有用菌だったんですか^^;
EMパウダーを使った生ゴミ処理、やってましたよ~。
すごいニオイの液体が出てくるのですが、それが確かにパイプの清掃になるって書いてあり
流してました。下水にもいいんじゃあ、いいですね~☆
おおお、農薬、分解するんですか?
初めて聞きました。
もしちゃんと出来てなかったら・・・とちょっと怖いですけれど。
あえて、農薬を使うわけですか?違いますよね?
農薬の畑からの移行にEM菌を・・・“〆(゚_゚*)フムフム三年で落ち着くのですね^^;
それなら。。。
二児の母としては、理屈もさることながら、
「三年後」の、安全だ、というデーターがほしいところですか。。。^^
昔、天ぷら油に混ぜるだけで下水に流していい!という便利品が出ましたが
今は「そんな事はなかった」という結論が出て、今は禁止されていますよね。
やっぱりダメだった!というときの被害が、少ない方法をとってくださいね^^
ブログ、楽しそうです☆
「ブログ 比較」で検索してみたのですが、なにぶん基礎知識がないもので。。。
http://www.ma-mate.com/(ブログ比較サイト)などが出てきましたよ~。
語り口がちょっと鼻につきますが、比較的わかりやすいかも、と思って乗せてみました。
重さの比較なども出ていましたよ。
私自身はライブドアブログを使ったことがありますが、いまだに管理画面の使い方がわかりませんTT
そのうえライブドアに対しては著作権主張できないようで。。。移転を視野にちょっと考えます^^;
ココログのほうが管理画面はわかりやすかったなあ。
でもそんな時限の話じゃないんですよね。きっと。
ステキなブログになるといいですね。
出来上がったら応援しに行きますよ~☆
よかった!力強いです、ありがとうです。
今ね、ほんと先日ですよ。
そのEMね、更にどん欲になったらしいです(笑
留まるって認識から、働きに行くという認識のようです。
私の説明、間違ってませんか?誤解を受ける書き方ではありませんか?
心配です。
いろいろと教えて下さい。
私は、もっと検証しなければ、踏み切れません。
感覚では間違いないです、間違いないですが、このカンに、確固たる物が欲しいのです。
EMっていうのは、総称と思ってよいようです。
「有用な微生物=有用な菌」
ビフイズス菌も、乳酸菌もこれですよね。
もともとこの微生物のおかげで、地球上のバランスは保たれていたんですが、
化学物質の出現で、バランスが崩れて行ったのね。
だから、そもそもにもどるってことっすね。
いま、有害な微生物の方が、勝っちゃってる状況ですね。
私たちも、おぎゃ〜と生まれてから、皮膚や体内で、この菌に守られている訳っすよ。
もともとね。
もともとのことなんすよ。
私がいま知りたいのはね、ちゃんとした酸化物質の化学式と、
そのどこにこの菌が有用をモタラスか、なんですよね。。。
有機農法は、けっして安全ではありません。
でも、いまはそこを謳うしか無い、「安全な農業」の現状です。
いろんなデーターとかね、10年前前後くらいのだけど・・
お盆に外泊できるかもなので、捜してみるね。家のどっかに
あるはずだから・・・^^
命懸けで生きてる生き物達を人間の都合の良いように使うってのが、本当にうまくいくのか?
組み替え遺伝子よりもよっぽど気になるさっとんです。
生みの親ってっていわれてる比嘉教授の講演をきいたこともあって
EM飲料。。7~8年飲んでる。~姐さんと同じ方向むけるかも^^
残飯等の腐敗臭がなくなって肥料に使ったり・・結構マジいいよ。
排水口、風呂の掃除にも家にいたころは使ってた。
科学物質じゃないのが安心ってそれだけだったけど。
詳しくは、又後で
地球全体が浄化されていくなんて、素晴らしいけど、壮大すぎて、簡単に納得できないです。
有機農法っていうのも一見安全な気がするけど、なんか信用できない気がして・・・
おやじ農業、成功するといいですね。