乳房予防切除
- カテゴリ:30代以上
- 2013/05/20 10:26:47
アンジェリーナ・ジョリーが両側の乳房の切除手術を受けたニュース。
手術の結果、乳がんを発症する確率87%が5%以下になったとのこと。
彼女は、過去に母親を乳がんで亡くしていることと、
子どもたちに同じ思いをさせないために、手術を受ける決心をしたそうです。
いま、私と同じように乳がんと闘っている人は、
たくさんの後悔をし、涙を流してきた。
再発・転移におびえ、抗がん剤に苦しみ、心無い言葉に傷つけられてきた。
それでも母として、妻として、いつも元気でありたいという気持ちでいる。
私が遺伝子検査を受けたとして
「あなたは乳がんになる確率が87%あります。」
と、言われていたらどうしていただろう。
何人かの人に「乳がんって、切ってしまえば治るんやろ?」
と、言われたことがある。
おっぱいがなくなるつらさは、乳がんになった人しかわからない。
アンジェリーナ・ジョリーは、
「こういう選択肢があるということを知ってもらいたかった」と言っている。
勇気ある行動だと思う。
ありがとうございます。
母として妻として、そして女性としてがんばりますっ!
ホルモン治療中で女性ホルモンが減少していますが、
女心は常に磨き続けていきますよ~ ∩(´∀`∩)ぴかぴか~
予防とはいえ勇気のある行動だと思います。
どんなに知識としてわかったつもりになっていても
経験しなければ、その辛さ哀しさ怖さは計り知れないのしょうが・・・
それでも、生き続けることに意味があるんだと思います。
母として妻としてカヨさんらしくあり続けて下さい^^
いつも隣にじゅら♪さんがいるような気がするのが不思議です(*´∀`*)
その想いにいつも感謝しています。ありがとう。
fumicさん
塩沢ときさんというと、あの奇抜な頭と豪快な笑い声の・・・。
いくつものがんを患っていたようには見えなかったです。
きっと、見せなかったのでしょうね。
「ありったけ取ってください」って、ときさんらしいですね。
私も私らしく生きていきたいです。
10年以上と思うけど、巨乳だった彼女が左の乳がんを手術、
その30年前には舌がんも手術してたらしいが、70半ばには
右も乳がん発症。極初期なのに『ありったけ取って下さい』
と全摘出。その三年後には胃がんで亡くなってしまった…。
がんとの共存50年、彼女は最期まで元気な女優さんでした。
闘病って言葉があるけど、頑張って闘ったね、お疲れさまと
言ってあげたいし、今闘ってる方にも…よく頑張ってるねと
心から励ましたい。生きてればいい事だっていっぱいある…^^
どんな 境遇にしても
その苦しみや 辛さって
やっぱり 見ただけ 耳にしただけじゃ
わからないんですね。。。
人は こんなに いろんな 感情を持ち
他人(ひと)の 気持ちにまで左右される
ほんと~~~~~~っに 繊細な生き物だと思います。
かよちゃ♪の こころの動きに 少しでも寄り添えたらなっ❤
たとえ 辛さはわかってあげられなくても・・・。(人^Θ^*)♪