最近「建物のなかで誰かと話をしている」という夢が多いのだけれど、
それがどこかははっきりしない。

しかしはっきりとわかる場所がある。それが神社。
私は特に神道とか信仰してるわけじゃない・・・というか無宗教。

神社に行く、というか居る、というか。
特にはっきり覚えているのが２個ある。

１.しめ縄の回った立派な御神木の前で誰かと待ち合わせしていた。
状況は初詣だったかな？巫女さんと２～３言言葉を交わしたのは覚えてるが、
何話したかはサッパリ。
御神木は鮮やかな緑、周りの景色もとにかく鮮やかな緑が囲んでいた。
つやつやして綺麗な緑色。葉っぱたちだけ５月みたいな印象だった。

２.湖？海？の真ん中にある神社。
水の上に屋根付き渡り廊下みたいなのがせり出してて、時間が来るまで神社には
移動できない。６００円のデカイ赤い金魚が売られていた。
真っ暗な夜で、対岸には綺麗な提灯が輝いている。

渡るときに色々ルールがあったがそれは省略。
本殿の社務所みたいなところに入る。私以外にも何人か人がいて、正座している。
神主さんがでてきて、「あ、儀式始まるんだな」と思ったところで夢が終わった。

どっかに実在するのかしら、と画像検索してみた。

木はおそらく椎の木。熊野神社の御神木がイメージ近いかな。

神社は広島の厳島神社とか、琵琶湖の白髭神社が一番イメージに近いかも。


全て西の方なんだよね。そちらに縁があるのかしら。
血筋的には純粋な東北人なのだがw