何をモチベーションにして働くか(7)
- カテゴリ:日記
- 2009/08/04 23:08:00
企業組織や官公庁などが、「明らかにおかしい」と分かっていても、どんどんその方向に入り込んでいくことを、ポジティブ・フィードバックといいます。
ある変動がその変動をさらに促進していく繰返しの作用となるのですが、
・企業風土や社風
・ロールモデル
・人事評価/運用
・群集心理
・意思決定のプロセス
などが加味されて作用されていきます。
これが顕著になってきますと、社会的な非難を受けてもあえて受難を甘受する・またあえて甘受してカタルシスや組織の一体感を感じたい、といった快感や願望に酔ってしまうことになりかねないので、注意が必要です。
よく官庁で法案に対する世論やマスコミからの批判や、年金制度のように非難が高まっても
「国民の反対があっても、われわれは断固守り抜く」
となりやすいのは、組織内部の慣性や群集心理によるところが大きいですので、注意が必要です。




























