Nicotto Town


自己主張突破型サイコパス


メガテン4ってます。 その2

ようやく、池袋方面の探索へ乗り出すところでございます。


遊んでいたら、妹さん出現。

妹 「やっとるねぇ~」
私 「やっとるよぉ~」
妹 「どう?昇天してる?」
私 「いや、最初以降はとりあえずしとらんですだ(*・ω・*)」

妹さんも画面を覗き込み。

妹 「ダイギンジョウは、どんな風に育てているのかね?」
私 「とりあえず、魔法型。アギ・ブフ・ジオ・ザン・ハマ・ムド、何でも取り揃えておりますw」

しかも、魔力ばかり上げまくっているので、そんじゃそこらの悪魔よりも威力が強力。

妹 「ダイギンジョウ自身が悪魔じゃないかw どこの人修羅だよwww」
私 「ダイギンジョウはターンを増やす役目だから、いーのw」

っていうか、私の経験上、魔法型がなんだかんだで一番強い……気がします。
弱点を的確につけるのでザコ戦は大抵、“ずっとオレのターン”。
(ちなみに、全体系は持たせてません)


ここで、妹さんから質問。

『 このパーティーメンバーの下にちっさくいる、コイツは何ですか? 』


私 「それは、同期の新人サムライどもです(・ω・)」
妹 「ほぉ」
私 「こっちのターンが終わると、AIで勝手に行動してくれます。主に攻撃」
妹 「へぇ」


ワルターは、まぁいい。

イザボーも、まぁいいでしょう。



ヨナタン、何なんだお前は!!



お前動くと、ロクでもねぇ事ばっかりじゃねーか!

お前の余計な行動のせいで、敵が何回ニヤリとした事か!!

ピンチになる時の引き金は、大体お前なんじゃ、コノヤロー!!


可能であるならば、コイツにムドをしてやりたい。



私 「まぁ、こいつら基本邪魔だから、ボス戦以外は、いつもこいつらまでターン回らない様に工夫して戦ってます(・ω・)」
妹 「何だかなぁwwww」


敵の弱点すら見抜けないヒヨッコサムライは、ミカド城で大人しくしてろ。




余談。

とりあえず、ダイギンジョウクリアしたら、今度は主人公は攻撃魔法一切使っちゃいけませんプレイするんだ~♪

と言ったら、

「あんた、本当に縛り好きだよね・・・・w」

と妹さんに呆れられました。


え、皆やるよね、ね?ね?





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