漢文の可能性
- カテゴリ:日記
- 2013/05/30 20:37:39
最近、国語で漢文(中国の古典みたいなもの)の格言を習っています。
そのなかに、こんな文が…
「尽人事待天命」
このままだと日本人には読めないので;書き下すと
「人事を尽くして天命を待つ」…ですね。
意味は、「人が出来ることを尽くして、あとは天から与えられる運命を待つ」といった感じ。
えー…
先生が、「五回ほど素読してください。」とか言われて素読している間、ずーっと緑間君が頭の中を回っていました。格好いい格言だよなー…
ほかにこ
「無曲学以阿世」
「間違った学問をして、世にへつらってはいけない」
とか、
「少年易老学難成」
「少年が年をとるのは簡単だが学問を成就させるのは難しい」
とか
いいですよね。
論語とかも何となく好きです。
中学の頃に
「子曰く、学びて時にこれを習う、またかなしからずや」…とかやったっけ(うろ覚え)
その国語の授業中、何故か話が逸れて先生の息子さん談義になりました。
先生には小学生の息子さんがいて、先日参観日だったらしいのですが、その息子さん、
授業中にハサミで前髪を切って遊んじゃうんだそうです。授業中に。ジャキーンジャキーンと、目に見えて分かるほどばっさり切っちゃったんですと。
…面白い話だけど、なんで漢文からあの話になったか不明である。






























私、びっくりした今吉君と同じ誕生日ってw
すごい
いがいだね
わたし松山市ですw
私まだ小学生です6年 専用作ってもいいですかね?
うそ!
愛媛県!
何市?
緑間が一人、緑間が二人…(ry