それでいいのか。
- カテゴリ:日記
- 2013/06/10 21:03:43
明日は研究授業。県内から沢山の教育関係者が集まって、私達の授業を観察していくみたいです。
内容は数学と簿記とホームルーム。
数学の先生が前の授業の時に
「多分大勢見学に来るで。」
と、自慢げに語っておりました。自分の授業が大人気になる自信があるようで。その心は…
「ワシは、こんだけやる気の無い授業してもテストで生徒に点取らすことで有名なんや。」
…おい。
やる気の無い自覚あったんかいな。
そして先生。…やる気は無くても先生の数学はわかりよいですよ。
「…というわけで、研究授業の時、ワシはいつもと違うスタイルの授業するで。戸惑わんといてな。」
…そして、普段はやる気ないのにこういうときだけ取り繕うんですね。分かります。
やる気があるんか無いんか分からんやっちゃなー
(愛媛方言しゃべらずに関西弁っぽいしゃべりする数学の先生の授業を聞いていると、こっちまでちょっと関西っぽい喋りになります。)
そして、今日の帰りがけに担任から
「明日の研究授業のホームルーム、資料の物語文の音読頼んでいい?」
…と。
何故、私に個人的に…
知らない先生いっぱい来るのになぁ…





























