感動した。
- カテゴリ:テレビ
- 2013/06/11 21:58:42
テニスのマリア・シャラポアの
人生してました。
お父ちゃんが偉大だったよ~涙
チェルノブイル事故に会い
ロシアを後にして六歳の娘にテニスを
させる為に有名なテニスの学校の門を叩くが
八歳からだったから無理で
入学金が350万円。それも無理で・・・・
言葉も違うので分からない。
しかし、お父さんは自分さえ我慢すればと
仕事を掛け持ちし働き入学できるまでの間、
個人のテニスコーチをお願いして娘を鍛えてた。
二年後、入学試験。
凄い才能を見せつけ奨学金300万円貰いながらの
入学となりました。
そこから快進撃~
でも才能を妬む虐めも多々あったけど乗り越えた。
世界一位に輝いた時は父と抱き合って喜んだ。
お父ちゃんよくこれまで我慢したわ。
ここまでされたら娘ぐれんな~と思った。
そして答えた娘も凄い!
父子家庭ではなくて母親は渡航費・ビザ等・生活費の足枷になりそうだから
ロシアに置いて来たのです。
テニスのプロに少し娘を見せた時に「プロになれるかもアメリカの学校へ入れたら?」
と言われ父は本気になりました。母は騙されていると言ってました。
でも父は人の何倍も働くので娘とアメリカへ行きました。
現実はとても厳しいけど働きまくって父はお金を貯め娘にレッスンを受けさせました。
父はただの趣味程度だけど娘の為に本を買い漁り一からテニスを勉強してそれを娘に
教えて娘は雨の日も風の日も雪の日も練習してました。
周りにおかしいのでは?って言われてもがむしゃらに練習しました。
信じる心は凄いです。
今は、両親と仲良くアメリカで暮らしているようです。
夫婦仲は悪くなかったみたい。
父親が娘を育てたと言っても過言ではありません。
コメントありがとうございます。
父子家庭だったというのに、あえて普通とは違う道を歩ませるとは
そう思うに至った過程に興味があります
あっちではテニスプレイヤーというのはメジャーな職業なんですかね
元々父親がプレイヤーだったとか
そんな苦労話があったとは・・・。
父子家庭だったのかな?
美人で才能があってそれを信じた父ちゃん偉い。
自分の為にお金を貯めてセッセッとしてくれたら
もうね・・・選択肢は優勝しかないです。
コメントご訪問ありがとうございます。
父子家庭かと思うような
お母さんの出番なしでしたね
親を尊敬してやまないその姿勢が
良かったのかもね
感動する!!
失敗する時もあるよね。
その過程が大事だとは思うけど
やっぱ、成功して美談になると
感極まるものがあるかもね!!^^
ボンチッチもまけてないよぉ~ww